「アナベル」連呼!!恐怖の特別動画[少女編&女子高生編]解禁!『アナベル 死霊博物館』


【以下プレスリリース文掲載】

シリーズ全世界興収16億ドル超の『死霊館』ユニバース最新作『アナベル 死霊博物館』9月20日(金)全国ロードショーとなります!
(配給:ワーナーブラザース映画)。
全世界では6月に公開し、7月11日時点で全世界興行収入が1億3951万ドルを突破し、驚異の大ヒットを記録!この夏一番のホラーサスペンス映画となっている。
『死霊館』(13)で日本を恐怖のどん底に陥れたアナベル人形。
その人形は実在し、現在もコネティカット州にある超常現象研究家ウォーレン夫妻の博物館に厳重に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。そんなアナベル人形の誕生と経緯を描いた『アナベル 死霊館の人形』(2014)『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)は、大きな話題を呼んだ。

ウォーレン夫妻の家に、強烈な呪いを持つ一体の人形が運び込まれた。その人形の名は、アナベル。アナベルは地下の“博物館”で、他の呪われし品々とともに厳重に封印された。夫妻が仕事で家を空ける、ある日。娘のジュディは年上の少女のメアリー、ダニエラの3人で一夜を過ごすことに。しかし、ダニエラが“警告 決して触るな“と書かれた博物館に勝手に入り込み、アナベルの封印を解いてしまう。留守番の夜、少女たちに襲いかかる悪霊の数々――導くのは、“あの人形”。現代ホラーの名手が強力タッグを組み、最恐にポップなホラーアイコン〈アナベル〉が、少女たちと観客を極限の恐怖へと突き落とす!監督・脚本は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のゲイリー・ドーベルマン、製作は『死霊館』「ワイルド・スピード」シリーズのジェームズ・ワン。

監督・脚本:ゲイリー・ドーベルマン(『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)
製作:ジェームズ・ワン(『死霊館』『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』)
出演:マッケナ・グレイス、マディソン・アイズマン、ケイティ・サリフ、パトリック・ウィルソン、ベラ・ファーミガ ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
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2019年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:Annabelle Comes Home 映倫指定:G
配給:ワーナー・ブラザース映画

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