日本で先行公開された『スパイダーマン：ファー・フロム・ホ―ム』が13日目で早くも日本興収20億円突破したとのこと。
【以下プレスリリース文】
6月28日（金）に日本で世界最速公開を迎えたスパイダーマン最新作
『スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム』（ソニー・ピクチャーズ配給）が、
公開から13日目（7/10）の時点で、早くも興収20億円を突破いたしました！
7/10（水）までの成績は、動員1,372,010人、興収2,037,344,800円となります。
引き続き劇場には幅広い年齢層のお客様が多くにぎわっています！またインターナショナルでは、7/10（水）にイタリアで公開を迎えたことで全マーケットの公開を果たし、
ハリウッド映画史上4位のオープニングを記録した韓国、ソニー映画史上最大のオープニング成績となったメキシコなど、
引き続き各国絶好調の数字を叩き出しており、累計の世界興収は7/10（木）時点ですでに6億ドルを超える、
約6億300万ドル（約651億円/1ドル＝108円 7/11現在）となり、
まだまだスパイダーマンが世界をスウィングする勢いは続きます！
『スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム』（原題：Spider-Man：Far From Home）』
全米公開：2019年7月5日
監督：ジョン・ワッツ（『スパイダーマン：ホームカミング』）
公式Twitter: https://twitter.com/spidermanfilmjp
公式Facebook: https://www.facebook.com/SpiderManJapan/
公式サイト: Spiderman-Movie.jp ＃スパイダーマン
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