「ローグ・ワン」全世界興行収入が10億ドルを突破&エピソード8のタイトルが決定!


世界中、そして日本中が今や遅しと待ち焦がれた「スター・ウォーズ」最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が、12月16日(金)より大ヒット公開中。

本作の全世界興行収入がついに10億ドルを突破!さらに、シリーズ最新作となる「エピソード8」のタイトルが『STAR WARS: THE LAST JEDI』に決定!

世界中でオープニング1位を飾るなど大ヒットスタートを切った本作は、シリーズ第1作目『エピソード4/新たなる希望』の直前までが語られ、反乱軍の寄せ集め極秘チーム<ローグ・ワン>が、銀河全体を脅かす究極兵器デス・ス
ターの設計図を奪うという97.6%生還不可能なミッションに挑む姿が描かれている。全世界でほぼ同時に公開されてから約1ヶ月を過ぎた1月22日(日)、遂に全世界興行収入が10億ドルを突破した!(日本円:約1,147億円※)スター・ウォーズシリーズが絶大な人気を誇るアメリカ国内において、シリーズ歴代2位の大ヒットを記録するなど、その人気はまさに歴史的な成績で証明されている。この成績は、全米における2016年公開の全作品の中でもNo.1となる記録で、初のアナザー・ストーリーという位置づけを物ともしない強さを見せ付けている。

日本での累計興行収入は43億2,537万円を突破し、累計観客動員数は285万人に到達。寒さが厳しい週末にも本作を楽しむ観客が集まり、何度目かの興奮と感動を味わうリピーターも多い様子。公開から一ヶ月以上が過ぎた中でも「やっと見れた」という声も多く、まだまだ勢いが続きそうだ。

シリーズとしては10年ぶり、2015年に公開され全世界に空前のSWブームを巻き起こし、社会現象となった『フォースの覚醒』のその後を描く待望の続編『スター・ウォーズ/エピソード8(仮題)』は、今年12月に公開を控えている。『ローグ・ワン』が全世界で10億ドルを突破したこの週末、ついに『エピソード8』のタイトル(原題)が発表された!突然の発表に全世界が騒然となった原題は、以下のとおり。

気になる邦題は後日発表となるが、『フォースの覚醒』のラストシーンのその後が気になるファン達の間ではその原題を基にした多くの推測が飛び交い、早くも期待で膨れ上がった声が高まっている。シリーズ初のアナザー・ストーリーとして十分すぎる大きな役割を果たした『ローグ・ワン』に続き、さらにSWシリーズを繋いでいく『STAR WARS: THE LAST JEDI(原題)』。『ローグ・ワン』でSWの世界を知った多くのファンを巻き込み、またまた世界中で大きなムーブメントを起きることだろう。

『STAR WARS: THE LAST JEDI(原題)』
12月15日(金) 全国公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
大ヒット公開中
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
公式HP:http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html

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