『鉄拳』シリーズ初のフルCG長編アニメーション『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』3Dで劇場公開決定!



シリーズ累計販売本数4,000万本以上を記録する人気対戦格闘アクションゲーム「鉄拳」シリーズを原作とした、フルCG長編アニメーション『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』が、2011年夏に北米にてプレミア公開、国内では9月3日(土)より新宿バルト9ほか全国にて3Dで劇場公開される。また、主要キャラクターも発表された。
リン・シャオユウを演じるのは、「ファミ通アワード2010 女性キャラクターボイス賞」を受賞するなど、声優のみならず舞台、音楽と多岐に活動する坂本真綾。映画のオリジナル・キャラクター神谷真を演じるのは、「DEATH NOTE」の夜神月役で声優アワード主演男優賞を受賞し女性に絶大な人気を誇る宮野真守。人気実力共にトップの2人とあわせ、『鉄拳』ファン満足のメンバーが揃いキャラクター達に確かな命を与えるキャスト陣となっている。
「鉄拳」シリーズ初のフルCG長編アニメーション『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』は、「鉄拳」シリーズの持つ世界観はそのままに、個性あふれるキャラクターたちが謎を追いながら友情を深め、恋に悩み、そして熱い闘いを繰り広げるサスペンス・アクションムービー。
映像制作は、「鉄拳」シリーズのオープニングムービーをはじめ、数々のCG映像でハイクオリティな作品を生み出すデジタル・フロンティアが担当。本作でも、特徴あるキャラクターたちの表情を細部までいきいきと表現し、迫力の格闘シーンをダイナミックに演出している。
また、監督には、「鉄拳5」「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」のオープニングムービーを手がけた株式会社デジタル・フロンティアの毛利陽一氏を起用し、脚本には「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」で脚本を、「交響詩篇エウレカセブン」ではシリーズ構成と脚本を手掛けた佐藤大氏。音楽には「伝説のオウガバトル」「FINAL FANTASY TACTICS」の崎元仁氏など、日本を代表するトップクリエイター達が集結し、新たな『鉄拳』を描き出だす。
リン・シャオユウを演じるのは、「ファミ通アワード2010 女性キャラクターボイス賞」を受賞するなど、声優のみならず舞台、音楽と多岐に活動する坂本真綾。映画のオリジナル・キャラクター神谷真を演じるのは、「DEATH NOTE」の夜神月役で声優アワード主演男優賞を受賞し女性に絶大な人気を誇る宮野真守。人気実力共にトップの2人とあわせ、『鉄拳』ファン満足のメンバーが揃いキャラクター達に確かな命を与えるキャスト陣となっている。
『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』
9月3日(土)より新宿バルト9ほか全国3D公開
リン・シャオユウ:坂本真綾 アリサ・ボスコノビッチ:松岡由貴さん
神谷真:宮野真守 三島一八:篠原まさのり
風間仁:千葉一伸 ニーナ・ウィリアムズ:田中敦子
アンナ・ウィリアムズ:渡辺明乃 
企画・製作・原作:株式会社バンダイナムコゲームス 制作:株式会社デジタル・フロンティア
監督:毛利陽一 脚本:佐藤大
配給:アスミック・エース エンタテインメント株式会社
公式サイト:http://tekken-bloodvengeance.com
(C)2011 NAMCO BANDAI Games Inc

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