ジェイソン・ステイサム主演『ワーキングマン』——怒りと正義が炸裂する“現場魂”アクションが日本上陸!

『ワイルド・スピード』×『ビーキーパー』スタッフ再集結!ステイサムが現場を守る男に挑む

ハリウッドのアクションスター、ジェイソン・ステイサム主演の最新作『ワーキングマン』が、ついに日本公開決定。
監督・脚本を務めるのは『ビーキーパー』でステイサムの肉体アクションを極限まで引き出したデヴィッド・エアー。さらに『エクスペンダブルズ』シリーズで共演したシルヴェスター・スタローンが製作&共同脚本として参加する、まさに“最強アクションチーム”の再集結だ。

この度、本予告映像とメインビジュアルが解禁。激しい怒りと現場魂が炸裂する、ハードワーキング・アクションの全貌が明らかとなった。


現場をナメるな——怒れる男、再び立ち上がる

解禁された予告編は、ステイサム演じる現場監督が部下に手を出す悪党を撃退する衝撃のシーンから幕を開ける。
バケツに詰まった釘を浴びせ、ツルハシを首元まで滑らせるという、ステイサムならではの肉体アクションが炸裂。
元特殊部隊員の過去を封印し、安全第一の現場監督として生きていた男・レヴォン・ケイド。だが、恩人の娘ジェニーが誘拐される事件をきっかけに、再び封印された戦闘本能が呼び覚まされる。

敵は人身売買を生業とするロシアンマフィア
「派手にやるな」と言われても、ステイサムは容赦なし。銃撃戦、肉弾戦、工具を駆使した戦闘など、怒りのアクションが次々と展開される。


メインビジュアル解禁:火花散る現場で無双するステイサム

同時公開されたポスタービジュアルでは、左手にハンマー、右手にショットガンを構えるステイサムが描かれ、火花が舞う現場で敵を圧倒する姿を表現。
もはや「ステイサムに狙われた者が最後に見る景色」とも言える、堂々たる迫力だ。

『ビーキーパー』のデヴィッド・エアー監督が再びメガホンを取り、スタローンが脚本面でも参戦。
現場の魂とハリウッド最強の肉体派たちが生み出す、問答無用のハードワーキング・アクションに期待が高まる。


【STORY】悪党は、ぶっ壊す。

元特殊部隊員のレヴォン・ケイド(ジェイソン・ステイサム)は、危険な世界から身を引き、建設現場の監督として平穏な日々を送っていた。
だがある日、恩人である上司の娘ジェニー
が姿を消す。
捜索の末、彼女が人身売買組織に狙われたことを知ったレヴォンは、再び戦場に身を投じる。
工具も銃も使いこなす元兵士が、怒りを胸に立ち上がる——。


【キャスト&スタッフ】

  • 監督:デヴィッド・エアー

  • 脚本:シルヴェスター・スタローン、デヴィッド・エアー

  • 出演:ジェイソン・ステイサム、デヴィッド・ハーバー、マイケル・ペーニャ、ジェイソン・フレミング、メラーブ・ニニッゼ、マクシミリアン・オシンスキー

2025年/アメリカ/英語ほか/116分/シネマスコープ/5.1ch
英題:A WORKING MAN
字幕翻訳:平井かおり
配給:クロックワークス
映倫区分:PG-12
© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED


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『ワーキングマン』作品情報まとめ

項目 内容
タイトル ワーキングマン(原題:A WORKING MAN)
公開日 2025年(日本公開予定)
主演 ジェイソン・ステイサム
監督 デヴィッド・エアー
脚本 シルヴェスター・スタローン、デヴィッド・エアー
ジャンル ハードワーキング・アクション
配給 クロックワークス
映倫 PG-12
公式X @workingman_jp
公式サイト klockworx-v.com/wkm/

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