EA　『スプリット・フィクション』 Nintendo Switch 2版の予約開始、さらに【Creator’s Voice】が公開中

【以下プレスリリース文掲載】

EA OriginalsとHazelightは、協力プレイアドベンチャーのヒット作『スプリット・フィクション』が、本日、4月24日（木）よりNintendo Switch 2向けに6,900円（税込）で予約開始となることを発表しました。

このアクション満載のSF＆ファンタジーアドベンチャーは、同システムのローンチタイトルとして2025年6月5日（木）に発売されます。（パッケージ版は2025年7月10日（木）発売予定）

このバージョンの『スプリット・フィクション』は、Nintendo Switch 2の新機能「おすそわけ通信」と「ゲームチャット」を活用し、究極の協力プレイ体験を提供します。

「おすそわけ通信」では、1本のゲームソフトだけでローカル無線接続を通じて複数のプレイヤーが一緒にプレイ可能になります。さらに、Nintendo Switch 2のユーザーは、Nintendo Switchユーザーとも『スプリット・フィクション』を共有でき、同様にローカル無線での協力プレイが楽しめます。
「ゲームチャット」では、本体内蔵のマイクを使ってリアルタイムでチャットができるほか、対応カメラを通じてビデオ映像を友達と共有することも可能です。カメラ映像は、ゲーム内のプレイヤーインジケーターUI上に表示されます。

詳細は、EA公式ブログにてご覧いただけます。ブログでは、NintendoとHazelight Studiosの創設者Josef Fares、そしてCOOのOskar Wolontisによるインタビューも掲載されており、『スプリット・フィクション』をNintendo Switch 2に移植する過程での体験や舞台裏について語られています。

『スプリット・フィクション』は現在、PlayStation 5、Xbox Series X|S、

そしてPC（Steam、Epic Games Store、EAapp）にて、6,900円（税込）で発売中です。

さらに、「フレンドパス」機能を使えば、異なるプラットフォーム間でもフレンドを無料で招待して一緒にプレイすることができます。