【以下プレスリリース文掲載】
2025年1月17日(金)東京 – 開発会社GAMING FACTORY、パブリッシャー4DivinityとBeep Japanは『JDM: Japanese Drift Master』のアニメ風オープニング映像を公開しました。ダイナミックなキャラクター描写と緊張感あふれるアクションが、アニメスタイルの映像を通じて鮮やかに表現されています。
□アニメ風オープニング映像の制作背景
アニメのオープニングを作るという決定は、ゲームの根深い文化的インスピレーションからきています。『JDM: Japanese Drift Master』は日本を代表するカーカルチャーとドリフトシーンにオマージュを捧げ、本物の自動車体験とスタイライズされた物語主導の旅を融合させています。アニメ調で表現することで、ゲームのハイエナジーな雰囲気を増幅させるだけでなく、ゲーム内で表現される漫画スタイルのストーリーテリングとも繋がっています。アニメの美学をゲームの中核となるメカニクスと融合させることで、精密なドライビングと豊かなストリーテリングがぶつかり合う世界へとプレイヤーを誘います。
□『JDM: Japanese Drift Master』本編のストーリーについて
『JDM: Japanese Drift Master』は、主に日本の車文化、ドリフト、そして曲がりくねった山道でのチャレンジへの賛辞であると同時に、夢と葛藤、そして新たな始まりを模索する物語でもあります。『JDM: Japanese Drift Master』本編の主人公トウマは、ドリフトが単なる情熱ではなく、生き方そのものである世界に足を踏み入れます。
主人公はポーランド出身の青年トマシュ・スタノフスキ(通称:トウマ)。トウマは両親を亡くした悲劇をきっかけに、過去を捨てて再出発することを決意する。幼い頃からの夢であった「ドリフト選手」になるため、ドリフト発祥の地である日本へ向かう。そんな彼の前に現れたのは、ネット上の友人でありチューニングショップの店員でもあるヒデオだった。
トウマにとってドリフト選手への道が容易でないことはすぐに明らかになる。トウマは、プロローグ『JDM: Rise of the Scorpion』でおなじみのキャラクターである波佐志 波斗吏(通称:サソリ)と対面する。トウマは自らの苦悩に向き合い、ドリフト界で自分の居場所を見つけられるのでしょうか?日本への旅は、夢の実現への第一歩となるのか、それとも新たな失望をもたらすのか?『JDM: Japanese Drift Master』の過酷なハイウェイや都会の中でその答えを見つけてください。
□引き続きSteamでプロローグ『JDM: Rise of the Scorpion』がプレイ可能!
2025年春に予定されている本編リリースを前に、ゲームの最初の要素をお試しいただけるまたとない機会です。プロローグでは、ダイナミックなレース、リアルなドライビングフィジックス、ライセンスカー、そしてJDM製品版のストーリーを紹介します。
□プロローグ『JDM: Rise of the Scorpion』Steamページ https://store.steampowered.com/app/1364930/JDM_Rise_of_the_Scorpion/
□『JDM: Japanese Drift Master』Steamページ https://store.steampowered.com/app/1153410/JDM_Japanese_Drift_Master/?l=japanese
□『JDM: Japanese Drift Master』Epic Games Storeページ https://store.epicgames.com/p/japanese-drift-master-b4fd48
□『JDM: Japanese Drift Master』GOGページ https://www.gog.com/pl/game/japanese_drift_master
【製品情報】
● タイトル:『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』
● 発売元:4Divinity、Beep Japan
● 開発会社:GAMING FACTORY
● プラットフォーム:PC(Steam、Epic Games Store、GOG)
● ジャンル:レーシングゲーム
● 発売予定:2025年春
● プレイ人数:1人
● 対応言語:日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・ポーランド語・スペイン語・ポルトガル語・ロシア語・中国語(簡体字、繫体字)・韓国語・トルコ語
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