ピクセルアートのソウルライクアクションRPGがついに登場!
グローバルゲームパブリッシャーCFKは、12月6日(金)、21c.Ducksが開発したピクセルアートのソウルライクアクションRPG『クロノソード (Chrono Sword)』のSteam早期アクセスを開始しました。
滅亡した世界を舞台に、過去と未来を行き来する冒険
『クロノソード』は、滅亡したゴシックダークファンタジーワールド「アデルノア」を舞台に、その謎を解き明かす冒険を描きます。タイムトラベル要素を取り入れ、過去と未来を行き来しながら、広大な世界を探索できます。
特徴
ピクセルアートの美しい世界: ノスタルジックな雰囲気のピクセルアートで描かれた世界が魅力。
ソウルライクな戦闘: 緻密なアクションと戦略性のある戦闘が楽しめます。
タイムトラベル: 過去と未来を行き来しながら、物語を進めていきます。
シームレスな世界: ロードなしで広大な世界を探索できます。
早期アクセス版について
全体の約30%を公開: 3つのエリアと新しい装備が登場し、多彩な戦闘が楽しめます。
今後のアップデート: ユーザーのフィードバックを参考に、2025年にはPC、Nintendo Switch、PlayStation、Xboxで正式リリース予定です。
開発会社について
21c.Ducksは、韓国のインディーゲーム開発会社です。過去に『勇者はタイミング』や『スーパーピクセルレーサーズ』などを開発しており、高い開発力を持っています。
注目を集める理由
Kickstarterで目標達成: 2020年にクラウドファンディングで目標を達成し、開発資金を確保しました。
ゲームショーでの高い評価: 東京ゲームショウ2024など、数々のゲームショーで注目を集めています。
美しいピクセルアート: ノスタルジックな雰囲気のピクセルアートが特徴です。
深みのあるストーリー: 滅亡した世界の謎を解き明かすという魅力的なストーリーが展開されます。
『クロノソード (Chrono Sword)』をプレイしよう!
『クロノソード (Chrono Sword)』は、Steamで早期アクセス中です。ぜひ、この機会にプレイして、滅亡した世界を冒険してみましょう!
【以下プレスリリース文掲載】
– 『クロノソード (Chrono Sword)』、12月6日(金)Steam早期アクセス開始!
– 滅亡してしまったゴシックダークファンタジーの世界「アデルノール」の物語を解明していくソウルライクジャンルの新作
– 全体のボリュームの30%を公開…早期アクセス後も引き続き改善およびコンテンツアップデート予定
– 2025年にはPC、Nintendo Switch、PlayStation、Xboxの全プラットフォームで発売!
グローバルゲームパブリッシャーCFK(代表:ク・チャンシク)は本日(6日)、21c.Ducksが手がけたピクセルアートのソウルライクアクションRPGの新作『クロノソード (Chrono Sword)』がSteamにて早期アクセスを開始すると発表しました。
『クロノソード (Chrono Sword)』は、今までオン・オフラインイベントを通して多くの注目を集めてきました。ついにSteam早期アクセス開始となり、グローバルユーザーからの多くの期待と応援が予想されます。配信開始時間は 2024年12月6日(金)午後5時です。
『クロノソード (Chrono Sword)』のSteam早期アクセスでは、全体のボリュームの約30%にあたるコンテンツが楽しめます。ここでは3つのエリアが構成されており、多彩なモンスターやボスがユーザーを迎えます。さまざまな戦闘を体験できるように新しい装備もお披露目となります。
12月6日にSteam早期アクセスを開始した『クロノソード (Chrono Sword)』は、CFKと一緒にユーザーからのフィードバックを参考にして改善およびコンテンツアップデートを続け、2025年にPC、Nintendo Switch、PlayStation、Xboxまで全プラットフォームを対象にグローバルでリリースする予定です。
『クロノソード (Chrono Sword)』は韓国のインディーゲーム開発会社「21c.Ducks」が開発したピクセルアートのソウルライクアクションRPGで、滅亡したゴシックダークファンタジーワールド「アデルノア」の過去と未来を行き来しながら、秘密を解き明かしていくストーリーです。
2019年に初めて公開され、独特なグラフィックとゲーム性を持つソウルライクアクションRPGとして、国内外で多くの注目を集めました。2020年、北米のクラウドファンディングサービス「Kickstarter」とグローバルゲームテストプラットフォーム「G.Round」が実施したコラボキャンペーンの初作品に選ばれ、7万ドル以上の支援を集めてミッションに成功しました。
「クロノソード」は一般的なフル3DグラフィックのソウルライクアクションRPGとは異なり、ピクセルアートで制作されたクォータービュー視点のソウルライクジャンルです。21c.Ducksは公開後よりストーリーラインの構成に力を入れており、ソウルライクジャンルのアクションとRPGの特徴を進化させるために尽力してきました。
「クロノソード」はピクセルアートで立体的ながらも果てしないゲームの世界を具現化しています。プレイヤーは「タイムトラベル」という要素を通じて過去と現在、未来を行き来しながら自由に冒険することができ、ゲーム内のすべてのマップはローディングのないシームレス形態となっています。開発社である21c.Ducksは「クロノソード」を様々な地域のゲームショーに出展、選定されそのゲーム性を証明し、その後もゲーム性やレベルデザインを調整してきました。
また、ソウルライクジャンルらしく重みのある打撃感を基盤としながらも、より早く強烈なアクションへと拡張されていく様々なシステムが存在します。
『クロノソード (Chrono Sword)』は、東京ゲームショウ2024(TGS2024)のハピネットブースで最新体験版を公開し、多くのユーザーを引きつけました。ユーザーの前に久しぶりに姿を現した『クロノソード (Chrono Sword)』は、試遊版で登場した点と、過去のKickstarterのクラウドファンディング時に公開されていたデモよりアクションとRPGの特徴が浮き彫りとなったゲーム性を披露し、注目を集めました。
さらに、『クロノソード (Chrono Sword)』は10月14日から開催されたSteam Nextフェスに参加し、多くのグローバルユーザーと出会いました。東京ゲームショウ2024より体験部分が増えた状態で公開され、『クロノソード (Chrono Sword)』への関心をさらに高めることに成功しました。
21c.Ducksは2015年にモバイルゲーム「勇者はタイミング」、2018年にPCとコンソールで「スーパーピクセルレーサーズ」をリリースし、優れた開発力で認知度を上げました。その後、2019年に『クロノソード (Chrono Sword)』の開発を発表し、同年にBIC (Busan Indie Connect)選定作としてグランプリ/審査委員賞/アート部門にノミネートしました。2022年には韓国のインディーゲームフェスティバル「バーニングビーバー」で特別賞を受賞し、注目を集めました。
- 『クロノソード (Chrono Sword)』早期アクセス公式PV
- 『クロノソード (Chrono Sword)』 Steam:
- 『クロノソード (Chrono Sword)』 公式 Twitter (X)
- 「クロノソード」サブレディット
- 『クロノソード (Chrono Sword)』 公式 Discord
- 『クロノソード (Chrono Sword)』 公式 Facebook
- 『クロノソード (Chrono Sword)』 公式 YouTube Channel
- 『クロノソード (Chrono Sword)』 公式 Homepage
- 21c.Ducks Official Homepage
- 21c.Ducks Official Facebook
- ゲーム情報
ゲームタイトル:クロノソード (Chrono Sword)
プラットフォーム:PC (Steam)、Nintendo Switch、PlayStation、Xbox
リリース日:2024年12月6日(金、Steam早期アクセス)
価格:¥2,740 (Steam早期アクセス)
開発:21c Ducks co., Ltd.
パブリッシャー:CFK CO., Ltd
ジャンル:アクションRPG
プレイ人数:1人
対応言語:日本語、英語、韓国語
コピーライト:©2024 21c Ducks co., Ltd. All Rights Reserved. Published by CFK.
- CFK公式チャンネル
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