『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』姉妹の絆に迫る、新たなる映像が解禁!

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前3作が全世界で空前のメガヒットを記録し、映画史にその名を刻む超人気シリーズとなった『ハンガー・ゲーム』。11月20日全世界同時公開される今世紀最強のSFアクション超大作シリーズの完結編『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』との全米年間興収第1位レースの話題で、早くも湧いている。

今回、世界待望の新映像と新たなるビジュアルが公開された。宿命のヒロイン、カットニスと独裁国家パネムの激しい全面戦争につながるドラマが描かれる映像は必見だ。また、カットニスと最愛の妹・プリムをつなぐ絆であり、カットニスの代名詞かつ革命の象徴となった“マネシカケス”を肩に佇む新ビジュアルは、静かでありながらも大人気シリーズの最終章にふさわしい存在感を放っている。

『ハンガー・ゲーム』は、その斬新な世界観と壮大なストーリーで全世界を魅了する、歴史的な大ヒットシリーズ。新作公開の度に新記録を樹立し、世界興収は23億ドルを突破。その動向から目が離せないビッグタイトル。究極のサバイバルゲームで幕をあけた本シリーズは、ついに国家と反乱軍の大地を揺るがす全面戦争へと発展する。主人公カットニスが、民衆の心をひとつにするための革命のシンボルとなり、中枢メンバーとして政府を打倒すべく立ち上がるのだ。激動のクライマックスは、早くも世界中から熱烈な期待を集めている。

到着した最新映像では、カットニスと妹プリムの絆を軸に、宿命のヒロインが反乱軍のリーダーとなるまでの過程が丁寧に描かれる。怖がる妹にお守りとしてマネシカケスのブローチを渡すシーンから始まり、妹への思い故にカットニスが望まぬ戦いに巻き込まれていく姿からは、運命に翻弄されるヒロインの姿が読み取れる。生きて帰ると約束した妹のためにサバイバルゲームを勝ち残ったカットニスは、やがて国家の圧政に苦しむ人々からの希望を集め、いつの間にか革命のシンボルとなっていく。妹を守りたいという純粋な気持ちと、それとかけ離れた周囲からの期待の間で葛藤する姿から、本作の重厚なヒューマンドラマが想起させられる。

妹を守るため、という強い気持ちから始まった宿命のヒロインの戦いは、ついに国家VS反乱軍の全面戦争という激動のクライマックスへとつながっていく。宿敵であるスノー大統領の「その考えが命取りなのだ」という緊迫感溢れるセリフにはいったいどんな意味が隠されているのか?激動のクライマックスに、今から期待は高まるばかりだ。

宿命のヒロインの戦いは、ついに国家VS反乱軍の全面戦争という激動のクライマックスへ。全世界待望のシリーズ最終章『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は、いよいよ11月20日より全世界同時上映。世界中のファンと一緒に、衝撃のラストを是非劇場で目撃してほしい。

『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』
11月20日全世界同時公開!!
配給:KADOKAWA
TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
公式HP:http://hungergames.jp/

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