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映画通満足度97.4%!『心が叫びたがってるんだ。』初日舞台挨拶レポート!キャスト&スタッフが「心が叫びたがっていること」を披露!

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9月18日(土)、新宿バルト9にて映画『心が叫びたがってるんだ。』(以降、ここさけ)の初日舞台挨拶が行われた。本作は、大ヒットした『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない(通称あの花)』のスタッフが送る秩父を舞台にした青春群像劇である。

幼い頃に何気ない言葉でトラウマをおった成瀬順は、玉子の妖精に言葉を封じられてしまう。以来、目立たないように日々を過ごしていたはずの彼女に任されたのは「地域ふれあい交流会」の実行委員だった。そしてさらにミュージカルの主役にも抜擢されてしまうことに。言葉を封じた少女と、あらゆる事情を背負って向き合う高校生の葛藤と奮闘を描く……。

本編上映後に行われた舞台挨拶では 長井龍雪(監督)、岡田麿里(脚本)、田中将賀(キャラクターデザイン)をはじめとしし、メインキャラクターを演じた 吉田羊(成瀬泉/順の母役)、水瀬いのり(成瀬順役)、内山昴輝(坂上拓実役)、細谷佳正(田崎大樹役)、雨宮天(仁藤菜月役)という豪華な顔ぶれでスタートした。

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制作から完成までのスパンが短かった本作は「完成まで持って行くことができて本当によかった」とスタッフ・キャスト共に安堵している様子。『ここさけ』が初の声優デビューという吉田羊。同じ芸能業だが全くお作法も違う中で成瀬順の母親役を演じきった。その活躍ぶりを長井も「初めてでも出来る人はできるんだなぁ」と絶賛。吉田はアフレコのやり方にも苦戦しながらもの勝手がわからない世界だったが、監督にディレクションされて本番でもやりきることができたといった。女優は「感情の足し算」。声優は「引き算」と語り、新鮮なアプローチが出来たと言って「本当に尊いお仕事だと思います」とほほ笑んだ。水瀬は「声を出せないヒロインということでどんなお芝居が要求されるかわからない役柄」であったことでオーディションから不安はあったものの、演じ切れたことが成長に繋がったと語った。

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後半のパネルセッションでは「心が叫びたがっていること」という質問に対して、田中は「本当によくできましたよね」と制作陣の心の声を吐露し、水瀬は「順、大好きだよ」とほほ笑んだ。内山は「なぜこのタイトル」と書いて、このタイトルだといつも締めにこの質問をされるから「正直ネタが無い!!」と言うと会場が笑いに包まれた。雨宮は「新しいマットレスが欲しい」とプライベートをカミングアウト。和やかな雰囲気の中舞台挨拶は進んでいく。最後に長井は「本当に自分がこういうところに立っていること自体が悪い冗談なんかじゃないかっていうのはあるんですけど、本当に皆さん来ていただいてみていただいてるんだなって言うのが実感で来て心が一杯になっております」と語り初日舞台挨拶は幕を閉じた。『心が叫びたがってるんだ。』は全国絶賛上映中。

[取材:岡本祥平]

【作品情報】
名曲と共に、描かれる物語。再び日本を感動の渦にー。本作は、監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀が『あの花』に続き再びタッグを組む、秩父を舞台に描かれる「青春群像劇」第2弾の劇場版オリジナルアニメーション。心の傷、葛藤、誰かを想う切なさー。人と人との絆を描いた物語と、誰もが一度は聴いた事のある「悲愴」や「Over the Rainbow」「Around The World」などの名曲の数々が、きっとあなたの心を感動でいっぱいにしてくれる。

【ストーリー】
心の殻に閉じ込めてしまった素直な気持ち、本当は叫びたいんだ。幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなる呪いをかけられる…。それ以来トラウマを抱え、目立たないように生きてきた順だったが、ある日「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命され、なんとミュージカルの主役に抜擢されてしまう…。

『心が叫びたがってるんだ。』
全国大ヒット上映中!
配給:アニプレックス
(C) KOKOSAKE PROJECT
公式HP:http://kokosake.jp

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