コーエーテクモゲームス、『討鬼伝2』『仁王』を発表

株式会社コーエーテクモゲームスは、本日開催された「SCEJA Press Conference2015」において、オープンワールドハンティングアクション『討鬼伝2』と、ダーク戦国アクションRPG『仁王』を発表した。

＜以下、リリースより＞

『討鬼伝2』
プレイヤーが、“鬼”との終わらない戦いが続く世界を舞台に、特別な力を持つモノノフと呼ばれる戦士となり、仲間と共に戦いに挑むハンティングアクション『討鬼伝』の正統続編。“部位破壊”を特徴とするアクションシステムを継承・進化させつつ、従来のハンティングアクションゲームから一線を画し、多様なフィールドをひと続きのマップで表現する「オープンワールド」システムを採用。広大な世界を自らの足で踏破していく、新たなハンティングアクションを実現します。

『仁王』
プレイヤーは宿敵を追って日本に辿り着き、「金髪碧眼のサムライ」となって妖怪のはびこる戦国時代を生き抜いていく。戦いの中、様々な人物と出会い「サムライ」「妖怪ハンター」として成長し、やがて「仁王のごときサムライ」として畏れられる存在となっていく。　駆け引きのあるチャンバラアクション、妖怪達が蠢く幽玄の和風戦国世界、試行錯誤を要する高難度ミッションを体感せよ。　コーエーテクモゲームスが総力を挙げて贈る新作ダーク戦国アクションRPG『仁王』。