プレイステーション4、10月1日より34,980円(税抜)に価格変更!

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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、本日開催された「SCEJA Press Conference2015」において、500GBのハードディスクドライブ(HDD)を搭載した「プレイステーション 4」(PS4)の日本国内における希望小売価格を、2015年10月1日(木)より従来の39,980円(税抜)から34,980円(税抜)に改定することを発表した。

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<以下、リリースより>

PS4は2013年11月の発売以来全世界のユーザーの皆様から絶大なるご支援をいただき、発売からわずか1年と4ヶ月後※1には世界累計実売台数2,020万台のマイルストーンを達成。以降もその勢いはとどまることなく世界各地で加速度的に普及が進んでいます。今後はPS4専用ソフトウェアタイトルのラインアップの強化、PlayStation Network上で提供する各種ネットワークサービスの拡充や、PS4の世界を広げるバーチャルリアリティシステムPlayStation VR(プレイステーション ヴィーアール)の発売など、PS4を中心としたエコシステムのさらなる充実を図ると同時に、これまで以上に魅力的な価格を実現することで新規ユーザー層の拡大を目指し、PS4の普及をさらに推進してまいります。

日本国内におけるPS4用ソフトウェアについては、ソフトウェアメーカー各社様から強力なサポートをいただき、2015年10月1日(木)に『アルスラーン戦記×無双』(株式会社コーエーテクモゲームス)および『ウイニングイレブン 2016』(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)、SCEからは2015年10月8日(木)に『アンチャーテッド コレクション』が発売される予定です。年末にむけては『コール オブ デューティ ブラックオプスIII』(SCE)、『Star Wars™ バトルフロント™』(エレクトロニック・アーツ株式会社)、『Bloodborne The Old Hunters Edition』(SCE)、『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』(SCE)など、ゲームファン待望のタイトルが続々と発売される予定です。

SCEは、今後も魅力的なソフトウェアタイトルやネットワークサービスの提供を通じ、PS4®のさらなる普及拡大を強力に推進してまいります。

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