映画『クーデター』鳥越俊太郎、照英、武藤敬司、更にゴルゴ13も!絶賛コメント到着!

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海外赴任先で突如発生したクーデターにより、全国民から命を狙われてしまう家族の、究極のサバイバル・スリラー『No Escape(原題)』の邦題が『クーデター』(配給:クロックワークス)に決定し、9月5日(土)より新宿バルト9他にて全国公開する事が決定した。

本作の主人公は、支援事業により、妻と娘2人を連れて異国の地に海外赴任する事になったジャック。ジャックを演じるのは、『エネミー・ライン』、『ナイトミュージアム』シリーズ等、シリアスな役からファンキーな役まで幅広く演じられる演技派オーウェン・ウィルソン!極限状態の中、家族を守るため奔走します!ジャック一家を危機から救うキーマンを演じるのは『007』、『ゴーストライター』のピアース・ブロスナン!監督はサスペンスの巨匠M.ナイト・シャマラン監督原案の『デビル』でシャマランから認められた、ジョン・エリック・ドゥードルが務める。

今回、本作が今なお世界中で繰り返されている反乱“クーデター”を題材とし、国民を混乱の渦に陥れる“クーデター”に、突如として巻き込まれてしまい、全国民から標的にされてしまう外国人家族の壮絶なサバイバルを描いた作品ということにちなみ、ジャーナリストの鳥越俊太郎さん、芸能界の愛妻家である俳優の照英さん、プロレスラーの武藤敬司さん、そして数々のサバイバルを繰り広げてきた伝説の漫画「ゴルゴ13」原作者さいとう・たかをさん、「GANTZ」作者奥浩哉さんなど、各界の著名人より本作を絶賛するコメントが到着した。

【コメント】
■東南アジア某国で突如勃発したクーデター。外国人は皆殺し状況の中で逃げまどう米国人妻娘2人の一家。果たして逃げ切れるのか?ハラハラのサスペンス。クーデターの背景には欧米企業のドス黒い陰謀が・・・意外な展開!!
<ジャーナリスト 鳥越俊太郎>

■あなたは、誰かを何かを、本気で愛し守る勇気はありますか?その勇気がある人間こそ、本気の幸せを感じる事が出来るはず・・・。その意味をこの映画から、感じとってほしい。<俳優 照英>

■冒頭からハラハラドキドキしっ放し!息を飲むスリリングな緊迫感が、プロレスのライブと共通して俺の魂を揺さぶる。愛する妻子を守る為、生き残りをかけた逃走劇から片時も目が離せない!<WRESTLE-1プロレスラー 武藤敬司>

■今までになく鬼気迫るピアース・ブロスナンに、身震いがした。これは決して人ごとではない。我々の身にも起こりうる惨事だ。
<劇画家 さいとうたかを>

■斬新なアイディア!これで面白くならないわけがない!絶望的状況の連続がノンストップでラストまで画面から目が離せない!今、最も人に薦めたいスリラー映画!<漫画家 奥浩哉>

■これは現実だ。世界には日常茶飯事のようにクーデターの起きている国がいくらでもある。呑気な旅行者がいきなり殺戮の標的にされるのだ。それはあなた自身かもしれない。本作は巻き込まれた人々が、どうすれば虎口を脱することができるかを教えてくれる、“海外旅行者のための危機管理マニュアル”だ!
<危機管理コーディネーター テレンス・リー>

■何コレ超怖い!恐ろしくて恐ろしくて震えまくりのこの映画!この映画の異常な臨場感をぜひ味わって頂きたい!
<なんでも添削家 赤ペン瀧川>

【ストーリー】
東南アジアのとある国に、支援事業のため妻と娘2人と共に赴任したジャック(O.ウィルソン)。しかし、翌朝突如として「外国人を殺す。捕虜はとらない。皆殺しだ。」の怒号が響き渡り、政府と外国人をターゲットとしたクーデターが勃発。暴徒による容赦なき殺戮が開始され、外国人は次々と殺されていく――滞在ホテルを襲撃されたジャックは、迫り来る暴徒から妻子を守るため奔走し現地で出会ったハモンド(P・ブロスナン)の先導で間一髪逃げ延びるがその先で途方もない現実を突きつけられる――

『クーデター』 PG-12
配給:クロックワークス 
9月5日(土)新宿バルト9他全国ロードショー!
(C) 2015 Coup Pictures, LLC.  All rights reserved.
公式HP:http://coup-movie.com/

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