映画『ミニオンズ』 観客動員250万人突破!興行収入30億円突破し、早くも前作越えを達成!興収50億円に向け快進撃!

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7月31日から全国330館で公開され、今年公開されたハリウッドアニメ作品の中でNo,1のスタートとなった映画『ミニオンズ』。公開から16日間で(7/31~8/16)で興行収入30億円、観客動員250万人を突破し、前作『怪盗グルーのミニオン危機一発』(最終興収:25億円)越えを達成いたした。(ミニオンズ:観客動員258万4343人、興行収入31億4809万4000円)

夏休みということもあり、連日親子連れから学生のグループ、カップルが詰めかけ、前週比100%以上の日が続き“ミニオン熱”が冷めることがない。公開から2週間経った現在でもyahoo!が運営するyahoo!映画では、5点満点中4点台(8/17現在)と高評価を得ており、「今から2回目のミニオン!」「2回見たけど今回もゲラゲラ笑ってきた。」「今日も楽しかった!!ミニオン2回目」「2回目のミニオン(笑)」などリピーターも続出しています。まだまだ続く夏休み、このペースで推移すると、興収50億円突破も視野に入る大ヒットとなっている。

限定ドリンクカップなどの劇場販売グッズや様々な企業とコラボしたミニオングッズが軒並み完売したり、先週13日まで展示されていた博多駅前の巨大ミニオンには多くの人が集まり、SNS上でグッズや巨大ミニオンの写真をアップする人が続出。この他にも大阪のあべのアポロシネマでは、“ミニオンズ・ルーム”が誕生(9/6までの限定オープン)。映画館のロビー階シネマサロンに設置されたレッドカーペットの奥に進むと、ミニオンに埋めつくされた赤いベールの部屋が出現。最強の女悪党スカーレットをイメージした赤いスカーレットシートを設置されている。このスカーレットシートに座り、ミニオンズを従えるボスの気分で写真を撮るお客さんで連日賑わいを見せるなど、様々な場面でミニオンが注目されている。

【ストーリー】
人類が誕生する遥か昔、黄色い生物としてミニオンは誕生した。長い年月をかけて進化しながら、絶え間なくその時代の最も強いボスに仕えてきた。Tレックスからナポレオンなどあらゆるボスに仕えてきたが、失敗ばかりで長続きしない。やがて仕えるボスがいなくなり、ミニオンたちは生きる目的を見失ってしまう。ミニオン滅亡の危機が迫る中、兄貴肌のケビン、バナナのことで頭がいっぱいのスチュアート、そして弱虫のボブが仲間たちを救うべく立ち上がった。極寒の南極からニューヨーク、そして流行の最先端を行くロンドンへ――新たな最強最悪のボスを探しに、ミニオンズの壮大な旅が始まる。

『ミニオンズ』
全国大ヒット公開中!
配給:東宝東和
(C)2015Universal Studios.
公式HP:http://minions.jp/

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