『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』上映劇場ついに決定!

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ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、12月18日(金)より全国公開となる「スター・ウォーズ」シリーズ最新作にして、新たなる3部作の第1作目『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の上映劇場を決定した。

2015年──全人類が待ち望んだ“STAR WARS YEAR” 映画を超えた史上空前のエンターテイメントの祭典。その全容は未だ厚いベールに包まれ、様々な憶測が飛び交い、熱狂と興奮が世界中を駆け巡っている。ここ日本でも[第66回さっぽろ雪まつり]、[スター・ウォーズ展]、[巨大田んぼアート]、“スター・ウォーズの日”を盛大に祝った[“STAR WARS DAY” TOKYO]とNHKが同日に併せ「スター・ウォーズ」の特別番組を放送するなど、既存ファンだけに留まらず“新たなるファン”をも巻き込んだ“熱狂と興奮”は、映画公開前から膨れ上がっている。そんな中、早くも発表されたのは全国365館の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の上映劇場である。今回の大々的な決定発表を受けて、各劇場の担当者からも以下のようなコメントが寄せられた。

*TOHOシネマズ日劇/支配人/40代/男性
「1978年第1作目公開から37年。“スター・ウォーズ”の聖地=日劇にていよいよ最新作が公開!迷う必要ありません!」

*ヒューマックスシネマ/20代/女性
「ライトセーバー、フィギュアのC-3PO,R2-D2…わたしの家にはSWのおもちゃが溢れていました。」

*宇部シネマスクエア/40代/男性
「新たなる3部作、遂に始動!これはもはや、“映画史”ではない…“世界史”である!自身が生きてるうちに激動の瞬間を体感すべしっ。」

*岡山メルバ/40代/男性
「これを観れば2016年は覚醒して迎えることができる。世界中の人が覚醒し世界を変える映画だ!」

*ユナイテッド・シネマ久山/支配人/30代/女性
「今年はこの作品を楽しみに仕事を頑張っています!!」

*佐久アムシネマ/50代/男性
「スター・ウォーズは映画のレベルを超えてます!もはや神話です。」

映画の常識を覆し続け、既に日本全国でも【スター・ウォーズ現象】はとどまることしらず、いまや“映画”という枠を越え、オリンピックやサッカーワールドカップと並ぶ世界最大のイベントと目される本作。そんな盛り上がりを見せる日本にはJ.J.エイブラムス監督も注目。7月4日(土)から劇場で上映される予告編(※特報第2弾と同じ映像です)冒頭に監督本人から日本のファンのためだけにメッセ―ジも。最新作 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」について新たなヒロインや懐かしいキャラクター達に関しても言及し、ファンだけでなく初めて【スター・ウォーズ】を知る人でも魅了する事を約束した。

※本メッセージ付きの劇場予告編は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(7/4公開)上映劇場にて上映予定。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
2015年12月18日(金)全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公式サイト
http://www.disney.co.jp/movie/force.html

『スター・ウォーズ』公式Facebook
https://www.facebook.com/StarWars.jp

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