『キック・アス』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のマシュー・ヴォーン監督最新作『キングスマン』待望の日本公開決定!!

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マシュー・ヴォーン監督(『キック・アス』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』)最新作、コリン・ファース主演のスパイアクション映画が、邦題『キングスマン』(原題/Kingsman:The Secret Service) KADOKAWA配給で9月11日(金)に日本公開が決定し、ティザーポスタービジュアルが解禁された。

本作はスパイ映画の常識を覆す全く新しいスパイアクション。英国紳士の代名詞コリン・ファースがブリティッシュ・スーツに身を包み次々と繰り広げる華麗で過激なノンストップアクションに世界中が熱狂し、全世界4億ドル超えの大ヒットを記録。本作が映画初出演の大抜擢となるタロン・エガートンもフレッシュな魅力全開で一躍スターの仲間入り。続編の製作の話も早々に浮上し、日本でも、海外の評判を知った映画ファンを中心に、日本公開を待望する声も多かった噂の作品がついに日本上陸を果たします。

【ストーリー】
ロンドンのサヴィル・ロウにある高級スーツ店「キングスマン」。
しかしその実体は、どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった!
ブリティッシュ・スーツをスタイリッシュに着こなすハリー(コリン・ファース)は、「キングスマン」のエリートスパイ。組織の指揮者アーサー(マイケル・ケイン)の元で日々秘密裏の活動を行っている。ある日チームの一員が何者かに惨殺され、新人をスカウトすることに。ハリーは街のチンピラ、エグジー(タロン・エガートン)に可能性を見出し、「キングスマン」の候補生に抜擢する。エグジーの父親もまた機密活動中に命を落とした「キングスマン」のスパイだったのだ。一方で、頻発する科学者の失踪事件の首謀者ヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)が、前代未聞の人類抹殺計画を進めていたー

『キングスマン』 R+15
9月11日(金) 全国ロードショー
配給:KADOKAWA
(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation 
公式サイト:kingsman-movie.jp

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