『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』最新劇場予告解禁!

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乃木坂46初のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が7月10日(金)に全国公開する。この回、最新のインタビュー映像が追加された本予告と場面写真が解禁となった

 

 

 

 

 

 

結成3周年を迎え、着実に知名度をあげてきた乃木坂46。久々の正統派美少女グループとして活躍の場を広げ、まさに大ブレイク目前の乃木坂46は、舞台裏がほとんど表に出されてこなかったことから、いまだヴェールに包まれた部分が多いことでも知られている。本作品は、“人は変われる”をテーマに、決して平坦ではなかったそれぞれの過去が明かされる一方で、現代のアイドルグループのなかで異彩を放つ存在に成長した乃木坂46の輝きを活写。彼女たちの変化を見守ってきた家族へのインタビューも交え、アイドルとして、そして1人の人間として生き抜く女性の素顔が描かれている感動作になっている。

6月13日(土)よりメンバーの生写真付き前売り券の発売が決定し、さらに、6月14日(日)に愛知・ポートメッセ名古屋で行われる11thシングル 「命は美しい」発売記念個別握手会の会場限定で9種類のムビチケも発売が決定した。メンバー9人(西野、白石、橋本、生田、生駒、桜井、若月、秋元、深川)それぞれの乃木坂らしい清楚なデザインはファンにはたまらないアイテムになっています。

前売り券についてURL:http://www.2015-nogizaka46.jp/ticket/

正統派美少女グループ、乃木坂46の“真実”とは何か?
 少女たちの密着ロングインタビューと母親だけが知っているエピソードの数々。
驚きと感動、そして勇気を与えてくれる待望の初ドキュメンタリー映画、ついに完成!

結成3周年を迎え、着実に知名度をあげてきた美少女アイドルグループ・乃木坂46。だが今までその舞台裏の姿はほとんど表には出されてこなかった……。そんな彼女たちの素顔に初めてスポットが当てられた、待望のドキュメンタリー映画が公開。
2011年8月、港区赤坂の乃木坂駅近くで36名の少女たちがお披露目された。久々の正統派アイドルグループの誕生に沸く一方で、彼女たちに課せられた“宿命”があった。それは「AKB48の公式ライバル」ということ。以来、常に国民的アイドルグループと比較されながらも、夢のためひたむきに走り続けてきた。

正統派美少女グループ、乃木坂46の“真実”とは何か?
密着取材で初めて明かされる幼少時代、オーディションを受けた本当の理由、秘密の場所と時間。さらに彼女たちに寄り添ってきた母親から明かされる真実。インタビューを重ねながら振り返る、メンバーそれぞれが背負ってきたつらい思い出や知られたくなかった過去の数々。ある者は学校での疎外感から逃げるように乃木坂46に入ってきた。ある者は自分が大嫌いで、半ば自暴自棄のようにオーディションに応募した。
「違う自分になりたかった」  彼女たちの人生は、合格した瞬間から大きく動き出していく――。そこに待っていたのは、まぶしい光と陰の新しい世界、そして同じように“孤独”と戦っていた新しい仲間たちだった。

本作の監督を務めるのは、乃木坂46の1stから10thまで10作連続でシングル収録曲のMVを手掛けてきた丸山健志。デビュー当時から見守ってきた監督が舞台裏のみならず、メンバーたちのプライベート、そして心の中にまで迫っていく。

『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』
7月10日(金)公開
(C)2015「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会
配給:東宝映像事業部

公式サイトURL:http://www.2015-nogizaka46.jp
Twitter:https://twitter.com/NGZ46_movie2015
facebook:https://www.facebook.com/nogizaka46movie



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