『ベイマックス』が「妖怪ウォッチ」を超え、5週連続NO1&75億突破!

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ウォルト・ディズニー・スタジオ最新作『ベイマックス』が『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』を超え、2015年公開映画の興行収入 No.1を獲得した。

映画『ベイマックス』は昨年12月20日(土)より日本公開し、公開3週目には公開初週末を上回る観客を集め2015年年明けの週末動員数&興行成績No,1を奪取。そこから強い口コミによる人気拡大により、4週連続の1位を獲得。そして、5週目となる1月31日&2月1日の週末の週末興行成績は動員264万721人、興行収入3億671万3,700円を記録。5週連続週末興行ランキング1位に輝き、2月1日(日)までの累計動員が595万人を突破、興行収入は75億円を超えた。(※動員:595万599人、興行収入:75億6,577万1,600円) 4週連続の週末ランキング1位を達成した直後には、同日公開作品で週末興行ランキング1位スタートを切った『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の累計興行収入をとらえ、“妖怪”超えを達成! 名実ともに2014年-2015年の正月映画のNo.1となった。2015年公開映画の興行収入 No.1として、さらなる息の長い興行が期待されている。

また現地時間1月31日(土)<日本時間:2月1日(日)>には、優れたアニメーション作品や監督に贈られる“アニメーション界のアカデミー賞”アニー賞の授賞式が開催され、『ベイマックス』は、アニメーション効果賞を受賞。また同時上映の『愛犬とごちそう』が短編アニメーション賞を受賞し、この後控えているアカデミー賞では、『ベイマックス』『愛犬とごちそう』のW受賞への期待がさらに高まっている。

【ストーリー】
ひとりぼっちの天才少年ヒロは、亡き兄が人々の心と体を守るために作ったケア・ロボットのベイマックスと共に、危険を冒して兄の死の真相を探る。人を傷つけることを禁じられたベイマックスは、大切なヒロを守り切れるのか?

『ベイマックス』大ヒット公開中!
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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