超絶アクション再び!映画『ザ・レイド GOKUDO』イコ・ウワイス&ギャレス・エヴァンス監督インタビュー

ザ・レイド GOKUDO



早くも伝説化している2011年の革新的傑作『ザ・レイド』をベースに、全米、そして全世界に殴り込みをかける最強クルーが各国から集結、日本人豪華キャストも重要な役回りで参戦する『ザ・レイド GOKUDO』。

前作よりさらに激しさを増したインドネシアの格闘術“シラット” の炸裂、そして前作にはなかった超絶のカーアクションが加わり全面的にパワーアップ!さらに潜入捜査の葛藤、マフィア親子の愛憎と内紛、そして松田龍平、遠藤憲一、北村一輝ら日本人キャストが演じるヤクザとの国境を超えた抗争の勃発など、『ゴッドファーザー』ばりの壮大なドラマも描かれ、あらゆる活劇スタイルを融合して昇華した最新進化系というべき極限のアクションが描かれる、アジアが誇る国際的クライム・アクション超大作。

今回は映画の公開を記念し、ギャレス・エヴァンス監督と主演のイコ・ウワイスさんにお話を伺ってきました!いろいろと興味深いお話が聞けたので是非ご覧ください!

(インタビュアー:ジャンクハンター吉田)

【STORY】
潜入捜査官ひとり VS. マフィア、日本人ヤクザ、殺し屋たち・・・ 
新人警官である主人公ラマ(イコ・ウワイス)。警察の上層部に命じられたラマは、悪の世界に潜入することになる。組織を上へとたどり、トップで糸を引く悪徳政治家や汚職警官に行き着くために、彼は偽名で刑務所に入り、マフィアのボスの息子であるウチョの信頼を得て組織の一員になる。やがて父親への反抗心から新興のギャングと手を組み、成り上がりを企てるウチョの陰謀に巻き込まれていく。対立する日本人ヤクザとの抗争、そして殺し屋たちの暗躍・・・、ラマは誰も対峙したことのない、終わりない死闘を繰り広げることになるー。

出演:イコ・ウワイス(『ザ・レイド』)、アリフィン・プトラ、オカ・アンタラ、ティオ・パクサデウォ、松田龍平、遠藤憲一、北村一輝
監督・脚本:ギャレス・エヴァンス(『ザ・レイド』)
配給:KADOKAWA
(C)2013 PT Merantau Films2014
公式HP:theraid-gokudo.jp

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