映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』2014年度公開作品で興行収入全米No.1ムービーに!

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ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、9月13日(土)より映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を全国公開する。

本作は、8月1日に全米4,080館で公開され、週末興行収入9,430万ドルという8月公開作品ではオープニング興収新記録を樹立。公開3週目にして全米興行成績2億2,554万ドル(Box office Mojo調べ)に達し、『アメイジング・スパイダーマン2』を抜き、サマーシーズンのNo.1映画となり、公開4週目には異例の首位返り咲きを果たすなど、この夏一番の盛り上がりを見せている。

そして全米での公開5週目を迎えた先週末、興行収入は274,610,000ドルに達し、2014年に公開されたマーベル作品はもちろん、『トランスフォーマー/ロストエイジ』や『X-MEN:フューチャー&パスト』といったシリーズ作品を抑え、見事2014年全米No.1ムービーに躍り出た!!この勢いはアメリカのみならず各国に広がっており、全世界の興行収入合計は547,710,000ドルに。日本での公開が目前に迫る中、 “ガーディアンズ旋風”は、まだまだ留まるところを知らない!

ヒットの要因は、何と言ってもその作品評価の高さ。全米映画批評家サイト”Rotten Tomatoes”では、驚異の作品満足度93%を獲得し、2014年公開作品の中で『トランスフォーマー/ロストエイジ』の18%、『GODZILLA』の73%を大きく引き離すダントツの高評価を得ており、あのアイアンマンことロバート・ダウニーJr.も「マーベルの中で最も素晴らしい作品だよ!」と絶賛しているほど!

そして、ヒットを支えるもうひとつの魅力が、圧倒的インパクトのあるちょっと変わったキャラクターたち。主人公の宇宙一運が悪いトレジャー・ハンター、ピーター・クイルをはじめ、セクシーな暗殺者、復讐に生きる破壊王、さらに凶暴なアライグマ&歩く植物といった、史上最もヒーローらしくない “宇宙最凶チーム”が、銀河存亡を懸けた無謀すぎる戦いと、ありえない冒険に挑みながらだんだんと絆を深めていく姿、そして冒険の途中で繰り広げられる様々なドラマが、笑いと、観客を魅了するハラハラドキドキ感、そして涙を誘う最高のエンターテイメントムービーとして完璧な仕上がりをみせており、男性のみならず、全米のティーンたちや女性の観客をも熱狂させている。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が達成した偉業の数々!!
・全米4,080館で公開され、公開3日間で興行収入9,430万ドル記録。8月公開作品オープニング興収新記録を樹立!
・全米興行収入274,610,000ドル突破!(8月31日現在/Box Office Mojo調べ)2014年No.1ムービーに!!
・全世界興行収入547,710,000ドル突破!!(8月31日現在 /Box Office Mojo調べ)
・全米映画批評家サイト”Rotten Tomatoes”で驚異の作品満足度93%を獲得!

【ストーリー】 
史上最も運が悪いトレジャー・ハンター、ピーター・クイル。無限の力を持つパワーストーン<オーブ>をめぐり、凶暴なアライグマをはじめとする宇宙のはみだし者たちと結成した“宇宙最凶チーム”が、銀河滅亡を阻止する戦いに挑む!

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
9月13日(土) 2D・3Dロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ
(C)2014 Marvel. All Rights Reserved. 
公式サイト:marvel-japan.jp/GOG/

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