『るろうに剣心 京都大火編』フィリピンで「るろ剣」旋風!公開5日間ですでに前作越え!

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ワーナー・ブラザース映画配給の『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』の前編『るろうに剣心 京都大火編』(佐藤健主演/大友啓史監督)が、日本に続き、フィリピンにて8月20日(水)に公開され、公開5日間で約26万5000人を動員、興行収入約PhP45,000,000(約¥107,000,000)を記録!

2012年に公開され、フィリピン国内で日本映画の最高興収記録を持つ前作「るろうに剣心」の総興収記録PhP40,400,000(約¥95,860,000)をたったの5日間で超える快挙を達成した!

さらに週末の興行成績でも、同日公開のディズニー映画「プレーンズ / ファイアー&レスキュー」、フィリピン映画のロマンティック・コメディ大作「Talk Back And You’re Dead」、前週に公開され大ヒットしているマイケル・ベイ監督の「ミュータント・タートルズ」など数々の競合を押え、見事1位を獲得!どこまで記録を伸ばすのか、フィリピンでの“るろ剣”旋風は止まらない!

公開後すぐの6日(水)に佐藤健、武井咲、青木崇高、大友啓史監督が出席し、フィリピンの5,000人のファンが集結したアジアプレミア、翌7日(木)には佐藤健、青木崇高、大友啓史監督が出席し、前日の5000人を超える6000人のファンが集結したファンイベントをフィリピンにて実施し、熱狂ぶりが日本とフィリピンのメディアにて多数取り上げられ、日本国内のみならずフィリピンでも<るろうに剣心旋風>が巻き起こった。

『るろうに剣心 京都大火編』
フィリピン国内のオープニング興行収入(8月20日~24日) 
オープニング興行収入(5日間): 約PhP45,000,000(約107,000,000円)
観客動員: 約265,000人
公開規模: 136スクリーン

【フィリピン週末興行成績TOP5(8月25日付)】
1. Rurouni Kenshin: Kyoto Inferno – PhP45.0M
2. Talk Back And You’re Dead (local) – PhP41.6M
3. Teenage Mutant Ninja Turtles (2nd wk) – PhP33.8M
4. Planes: Fire And Rescue – PhP13M
5. Guardians Of The Galaxy (4th wk) – PhP9.25M

【ニコニコ動画】『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』大友啓史監督インタビュー

原作:和月伸宏著「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプ・コミックス刊)
監督:大友啓史
製作配給:ワーナー・ブラザース映画
公式HP:www.rurouni-kenshin.jp
(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会

8月1日(金)『るろうに剣心 京都大火編』
9月13日(土)『るろうに剣心 伝説の最期編』
丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他全国ロードショー!




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