『オール・ユー・ニード・イズ・キル』トム・クルーズが日本へのリスペクトを込めたオリジナル特別メッセージ映像が到着!

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2014年7月4日(金)に日本公開となるトム・クルーズの最新作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。

本作は、2004年に発行された桜坂洋氏の小説『All You Need Is Kill』をもとに映画化されたハリウッド・アクション・エンターテイメント超大作。主演はアカデミー賞ノミネートに輝くトム・クルーズ(『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『ナイト&ディ』)とエミリー・ブラント(『プラダを着た悪魔』『アジャストメント』)が務め、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.& Mrs. スミス』『ジャンパー』のダグ・ライマンが監督を務める。

本作の舞台は侵略者から熾烈な襲撃を受けている近未来の地球。現在の人類の軍事力では、その攻撃に耐えうる術はない。対侵略者の決死の任務に就くことになったウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は戦闘の端緒で一矢を報いることもなく戦死してしまう。しかし、次の瞬間、ケイジは自分が不可思議なタイムループの世界に囚われていることに気づく。無限に繰り返される戦闘、そして死…。

しかし、永遠に続くかのように思われた閉ざされた世界に、やがて一筋の光が差す。女性戦闘員であるリタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と共に敵との戦いを繰り返す間にケイジの戦闘技術は次第に磨き上げられていく。そして、終わりのない戦い敗北を続けるふたりは、人類滅亡の危機に立ち向かっていく・・・。

先立って4月15日に本作の予告編が解禁され、注目が集まる中、トム・クルーズより本作の公開を待ち望む日本のファンに向けた特別メッセージ映像が到着!

「日本の皆さん、こんにちは」と語り始めたトムは、日本愛を語ると共に、今回、日本生まれの独創的な小説を基に映画を撮ったと語る。無限のループを繰り広げる、トム・クルーズ演じるケイジと、彼を導くエミリー・ブラント演じるリタが待ち受ける結末が今から気になるばかり。

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/edgeoftomorrow/#home

キャスト:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、キック・ガリー、
ドラゴミール・ムルジッチ、シャーロット・ライリー、ジョナス・アームストロング、
フランツ・ドラメー
監督:ダグ・ライマン 原案:桜坂洋
(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BMI)LIMITED
配給:ワーナー・ブラザース映画

2014年7月4日(金)2D/3D/IMAX同時公開

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