『LEGO ムービー』約6910万ドルを記録し全米初登場1位スタート!!

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3月21日(金)より日本公開のLEGOのアドベンチャーを描いた史上初の長編映画、『LEGO ムービー』。

本作は、『くもりときどきミートボール』『21ジャンプストリート』のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督&脚本を担当し、LEGOブロックの世界観に基づき、ダン・ハーゲマン&ケビン・ハーゲマン、フィル・ロード&クリストファー・ミラーがストーリーを構想。複数の新しいキャラクターを紹介しつつ、レゴワールドでも特に人気のキャラクター・フィギュアが登場します。何世代にもわたってLEGO社の創造性あふれる玩具や非常に人気の高いビデオゲームを楽しんできたファンは、これまで観たことのないユニークな“レゴワールド”映像を体験することができます!

日本公開を前に、『LEGO ムービー』(原題:THE LEGO MOVIE)は2月7日(金)より全米3,775のスクリーンで公開され、週末3日間(2/7~2/9)で興行収入は6,910万ドル(Box Office Mojo調べ)を記録。ジョージ・クルーニー監督/主演最新作主演『ミケランジェロ・プロジェクト』を押さえ、初登場1位を獲得する驚異的な成績でスタートを切りました!

これは、2月全米公開作品の中で歴代2位というオープニング新記録を樹立し、初週限定公開、2週目に拡大公開をした『アナと雪の女王』の2週目を超える成績となり、ワーナー映画アニメーション映画№1を記録。オリジナルのアニメーション映画としては、『カールじいさんの空飛ぶ家 』の全米のオープニング興行成績6,810万ドルを超え、歴代トップ10入りを果たした。

さらに、全米評論家サイト“Rotten Tomatoes”のトップ批評家による評価は驚異の95%(2013年2月10日時点)を獲得し、TIME.comからは「ユーモアと知性が有り最高にワクワクさせられる久々の長編アニメーション映画」、NYマガジンからは「まるでパーティのようで、他に類を見ない作品。子供向け映画ではあるが、馬鹿げた面白さと、賢いユーモアを兼ね備え、素直に楽しめる作品」、ハリウッド・レポーターでは「見事なCGI、最初から最後までノンストップで楽しめませてくれる」と大絶賛の声、また映画を観た一般のユーザーからもweb上で「子供だけでなく大人でも楽しめる映画」「LEGOブロックで遊んだことのある人は観て欲しい 」との声が上がり、幅広い年齢層から支持されていることが伺える。

【ストーリー】
オリジナル3Dコンピューター・アニメーションである本作の主人公はエメット。平凡で生真面目、どこをとっても平均的なLEGOミニフィギュアの彼は、どういうわけか、“ケタ外れの能力をもち、世界を救う鍵となる人物”だと思い込まれてしまう。そのせいで見知らぬ人たちの集団に入れられ、邪悪な暴君に立ち向かうために大冒険の旅に出る羽目に陥ったエメットは、当然、何の覚悟もできておらず、とんでもない騒動を起こすことになる。

映画『LEGO ムービー』
3月21日(金・祝)新宿ピカデリー他 全国ロードショー 3D/2D同時公開

【配給】 ワーナー・ブラザース映画
【公式ホームページ】 www.legomovie.jp
【フェイスブック】 www.facebook.com/TheLEGOMovie

(C) 2014 Warner Bros. Entertainment. All rights reserved.

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