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キアヌ最新作『47RONIN』作家・冲方丁 映画を大絶賛!!「日本の資産価値を上げる作品」だ!

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この冬一番の3Dアクション超大作ついに公開。それが『47RONIN』(フォーティーセブン・ローニン)だ。主演はキアヌ・リーブス。すべてが謎めいた、異端のRONINを演じる。共演には真田広之、キアヌを導くサムライの将を熱演。彼らを苦しめる巨大な悪には、浅野忠信と菊地凛子。さらに注目は、今作がハリウッドデビューとなる柴咲コウ。デビュー作とは思えない存在感で、キアヌと禁断の恋に落ちるヒロインを好演。さらに若きサムライとして、赤西仁も顔を揃える。ハリウッドの一流スタッフと日米豪華キャストが総力を結集し、日本の史実をベースとしつつも、まったく新たなイマジネーションとCG映像で、誰も見たことがない物語がいよいよ幕を開ける。

日本が世界最速公開(12月6日)を迎えるとあって、未だ限られた関係者しか本編を鑑賞出来ていない中、本編の字幕監修を手掛ける事となった作家・冲方丁(うぶかた とう)さんがいち早く全編を鑑賞。未だ物語の全容が謎に包まれている本作をいち早く観た著名人として、感想を寄せた。

冲方さんは映画化もされた「天地明察」や「光圀伝」など、時代小説でベストセラーを記録している事に加え、「マルドゥック・スクランブル」シリーズや、脚本を手掛けている「攻殻機動隊 ARISE」などのSF作品も数多く手掛けている人気作家。全編が英語で製作された「ハリウッドと日本のハイブリッド」ともいうべき前例のない映画『47RONIN』の字幕を製作するにあたり、「国境とジャンルを超えた本作に込められた想いを深く理解し、英語の台詞や説明の意味を尊重しつつ、日本人の観点からしても自然な字幕の監修ができる人物は冲方さんを置いて他にない」として、配給の東宝東和は今回の監修をオファーした。

全編を鑑賞した冲方さんは、「元々こういった映画が大好きなんです。観る前は正直不安もあったんですが、本当に面白かった。日本人にはいたって当たり前の風景や出来事が、海外の方から見るとこう見えるんだと改めて新鮮に感じたり、何より、数年前にはなかった日本らしさがしっかりと表現されていた事に驚きました。日本のセットで作られた“日本”以上に、海外で時間と手間をかけて作っているこの作品の“日本”が本物に見える。きっと皆さん物凄く勉強されたんだろうなと思います。
僕は、日本の事が大好きな監督や役者が作ってくれる、こういったエキゾチックな雰囲気をもつ作品がすごく好きなんです。彼らは日本人が知らない日本の背景をしっかり学んで知っていますし、この作品に出てくる刀ひとつに関しても、日本の歴史にちゃんと沿ったものが使用されています。
ハリウッドという様々なコンテンツが放出される場所で、こういった作品が今後も作られていけば日本のコンテンツの資産価値がどんどん上がっていくと思うんです。この作品をきっかけに、それが増えて行って欲しいなと思います。」と、ジャンルにとらわれない物語作りをする一人としてコメントを寄せた。

『47RONIN』(フォーティーセブン・ローニン)
12月6日(金)、世界最速公開
製作: ユニバーサル・ピクチャーズ/配給:東宝東和/アメリカ映画
監督: カール・リンシュ/脚本:クリス・モーガン 
出演: キアヌ・リーブス、真田広之、浅野忠信、菊地凛子、柴咲コウ、赤西仁
字幕監修: 冲方丁 「天地明察」、「光圀伝」
公式HP: 47ronin.jp/
(C)Universal Pictures


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