ヒュー・ジャックマン『ウルヴァリン:SAMURAI』のキャンペーンで来日!

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全米をはじめ、世界103ヶ国で初登場No,1を獲得。日本を舞台にしたハリウッド映画で歴代No.1作品となった『ウルヴァリン:SAMURAI』。全世界の興行収入が22億ドル=2200億円を突破した空前のシリーズ最新作は、全世界に“SAMURAI”旋風を巻き起こしているこの夏の大本命作品だ。

ワイルドな風貌に宿した孤高の魂、あらゆる物質を切り裂く爪、驚異的な治癒能力に支えられた不老不死の肉体。ハリウッドが生んだ最も過激なアクション・ヒーロー“ウルヴァリン”が、初めて絶体絶命の危機に立たされる!悲しき宿命を背負ったウルヴァリンの野生と、SAMURAIスピリットがぶつかり合い誕生した、空前絶後のスーパー・ハイブリッド・アクションに全世界がひれ伏した! 決して折れない不屈の“魂”を世界に広めたウルヴァリン。今回の来日は、普段のヒューとは一味違う、孤高のSAMURAIスピリットを胸に秘めての凱旋来日となった。

夏休みも佳境に迫った本日(8/27)は、この夏、最後にして最大の思い出にヒュー・ジャックマンを出迎えようと、到着ロビーから溢れんばかりにファン800人以上が今か今かと彼の到着を待ちわびていた。出入り口の扉が開くたびに歓声とため息が入り交じり、小さな子供から、男性の姿まで見受けられ、遠くは四国「香川」から駆け付けたファンの姿もあった。改めて彼の日本での不動の人気を証明した。

そして、ヒュー・ジャックマンが姿を現すと「ヒュー!」「I LOVE YOU!」「おかえりなさい!」という悲鳴にも似た黄色い歓声と共にフラッシュが一斉にたかれ、真夏の海面さながら眩く輝く光の中、この作品の舞台である“日本”への凱旋を果たした。彼の登場に感極まり、この夢のような瞬間に泣き出すファンの姿もあった。集まったファンに丁寧に握手やサイン、記念撮影に応じる彼の姿は、彼が愛されている理由でもある優しい人柄が溢れ出る光景となった。

前回の来日から9ヶ月ぶりの来日となった彼は「私は日本に来れてとてもうれしいです。」と日本語でコメント。続いて日本のファンに向けたメッセージでは「日本ハロー!いつもエキサイティングな歓迎をありがとうございます。日本は世界でも一番好きな国の一つです。今回は2日間の滞在だけど、もう少し長く居ることが出来ればよかったです。もうすぐみんな会えるので待って下さいね!」と彼の親日家としての一面も垣間見られた。何より彼自身のリラックスした表情が日本に戻って来たうれしさを物語っていた。

『ウルヴァリン:SAMURAI』
9月13日(金)TOHOシネマズ日劇他全国ロードショー
<3D/2D 字幕版・日本語吹き替え版(一部地域を除く)同時公開>

公式サイト:http://wolverine-samurai.jp
facebook:https://www.facebook.com/WolverineJP
twitter:@Wolverine_JPN

配給:20世紀フォックス映画

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