映画『生贄のジレンマ<上>』ワンコインで映画が観られる?!映画史上初の“生贄割”実施!

※優先「生贄のジレンマ」DVD.jpg



「今から1時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法があります、それは生贄を捧げることです――」卒業を控えた高校生たちに仕掛けられた《冷酷なゲーム》。それは、生贄を捧げなければ全員死亡するという究極のサバイバル・ゲームだった―。

映画『生贄のジレンマ<上>』の限定公開をするユナイテッドシネマ豊洲で、映画史上初の生贄割を実施することが決定!

本作は、大人も学生も一律¥1,000という、超お得な劇場窓口料金を設定している。さらに2人1組でお越しの方は、“生贄割”を利用すると、実質¥500で観ることができる!“生贄割”とは、どちらかひとりが“生贄”となり、自分の料金¥1,000を支払えば、もう1人が無料になるという業界初の試み!劇場窓口で「私が生贄になります!」と宣言すれば、“生贄割“が適用となる。実質1人¥500のお得なこの割引は、2%の物価目標を掲げ、デフレ脱却を目指すアベノミクスに逆行する超デフレ企画!この夏、豊洲では“生贄”宣言する人が続出しそうだ。

★May‘nが歌う主題歌「ワイルドローズ」(フライングドッグ)使用の最新トレーラーを公開!
卒業を控えた高校3年生たちが生贄を捧げなければ全員死亡するという、命を懸けた究極のサバイバルゲームに巻き込まれていく本作。理不尽な状況の中、ひとりまたひとりと仲間たちが減っていく恐怖とジレンマを表現したMay’nの主題歌がさらに盛り上げる!

【ストーリー】
高校卒業式の朝。篠原純一(須賀健太)が数週間ぶりに登校してみると、何故か校庭には底の見えない巨大な“穴”が設置され、教室にはクラスメイト全員が揃っていた。やがて校内放送で不可解なメッセージが告げられる。「今から1時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法があります、それは生贄を捧げることです――」篠原と同級の鈴木理香(竹富聖花)をはじめ、最初はタチの悪いイタズラだと半信半疑だった生徒たちも、最初の“犠牲者”が出たことにより、それは紛れもない事実であることを知り……。

『生贄のジレンマ<上>』
7月13日(土)よりユナイテッドシネマ豊洲にて限定公開!

『生贄のジレンマ<上><中><下>』
2013年8月2日(金) DVD/レンタル同時リリース!

価格:各¥ 3,990 (税込)
<上>本編84分+特典37分/<中>本編90分+特典33分/<下>本編103分+特典34分
発売・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

【キャスト】
須賀健太
竹富聖花
木ノ本嶺浩
山本ひかる
菅野莉央

【スタッフ】
監督:金子修介
原作:土橋真二郎『生贄のジレンマ』(メディアワークス文庫)
脚本:小林弘利
主題歌:「ワイルドローズ」May’n (フライングドッグ)
製作:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
制作プロダクション:Thanks Lab.

公式HP:http://www.geneonuniversal.jp/movie/sp/ikenie

(C) 2013土橋真二郎、アスキー・メディアワークス/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

コメント

タイトルとURLをコピーしました