すっごく行きたくない…… 映画『フッテージ』公開記念首吊りカフェ 4月1日限定でオープン

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『エミリー・ローズ』の鬼才、スコット・デリクソンが放つ究極のホラー映画『フッテージ』。待望の日本公開を記念したハンギングカフェが4月1日限定でオープン!

映画『フッテージ』は旧世紀のメディア、8mmフィルムに写された首吊り殺害現場や殺害現場の数々に秘められた〈謎〉と〈呪い〉を描く本格ホラー作品。「流血のケンタッキー」という犯罪ノンフィクションで、一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たしたが、それ以降はヒット作に恵まれず、住宅ローンの返済に追われる作家のエリソン(イーサン・ホーク)が主人公。エリソンは新作執筆のため、一家首吊り殺人事件の現場となった家に妻と2人の子供を連れて引越してきた。そこで偶然発見した古びた映写機と5本の8mmフィルム。フィルムには、その家で起こった首吊り殺人に加え、時代も場所も異なる溺殺、焼殺、刺殺、轢殺された家族たちの凄惨な殺害現場が写されていた。その8mmフィルムの謎に慿りつかれたエリソンの前に邪悪な〈呪い〉が迫りくる物語。

コラボカフェを作るにあたり、関係者一同が映画のなかで最も衝撃を受けたグロテスクな首つり殺害現場をモチーフに採用。ハンギング(首吊り)カフェが誕生した。店内一面に首吊り人間がイメージされた陰惨たる店内に気分が落ち込むことは間違いなし。デートや商談では勿論のこと、絶対に行ってはいけないカフェである。

■『フッテージ』公開記念 ハンギングカフェ 
開催期間: 2013年4月1日(月)
住所: 山梨県の富士河口湖青木ケ原付近にあるかもしれない。
営業時間:0時~24時

首つりカフェページURL:http://www.footage-movie.jp/0401.html

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【STORY】
その8mm(フッテージ)フィルムは、呪われた血で現像されていた…
ノンフィクション作家のエリソン(イーサン・ホーク)は、新作執筆のため、一家首吊り殺害現場となった家に、家族を連れて引っ越してきた。そして屋根裏で5本の8mmフィルムを発見する。それら“フッテ―ジ”には、その家で起こった首吊り現場に加え、時代も場所も異なる溺殺、焼殺、刺殺など、惨殺現場が写されていた。一体誰が、何のために?事件の謎を追うエリソンの前に、邪悪な〈呪い〉が、遂にその正体を現わす―。

主演:イーサン・ホーク(『トレーニング デイ』『デイブレイカー』)、ヴィンセント・ドノフリオ(特別出演)
監督:スコット・デリクソン(『エミリー・ローズ』『地球が静止する日』)
制作:ジェイソン・ブラム(『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』)
音楽:クリストファー・ヤング(『呪怨 パンデミック』『スペル』)
配給:ハピネット
配給協力:ユナイテッド・シネマ

公式HP: http://www.footage-movie.jp/

(C) 2012 ALLIANCE FILMS (UK) LIMITED

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