トム・クルーズ主演最新作『オブリビオン』日本版予告編が完成!

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東宝東和配給にて5月31日(金)より公開となる、トム・クルーズ主演作『オブリビオン』の日本版予告が公開された。『猿の惑星:創世記』のプロデューサーと『トロン:レガシー』の監督がタッグを組み、誰も予想していなかった未来の地球を舞台にしたアクション・エンターテイメント超大作になっている。

≪作品解説≫
想像を超える未来を目撃する。
彼は、何故ひとり地球に残されたのか―?

遠い未来、地球はスカヴと呼ばれるエイリアンによって攻撃を受け、壊滅。
生き延びた人類は地球を離れ、違う惑星への移住を余儀なくされていた。
地球最後の監視に従事するジャック・ハーパー(トム・クルーズ)。
彼はひとり、荒廃した地球に残り、高度3,600mの上空から地球を監視している。
ある日、パトロールに出たジャックは地球に墜落した未確認の宇宙船で眠る
美女(オルガ・キュリレンコ)を発見し保護をする。
目を覚ました彼女はなぜか逢ったことのないジャックの名を口にするが記憶は断片的だった。
墜落した宇宙船に戻った2人は突然、何者かによって捕らわれる。
目の前に現れたのはビーチ(モーガン・フリーマン)。
彼がジャックに驚愕の真実を告げることによって、ジャック自身、
そして地球の運命さえも大きく動き始めるのだった―――。

『オブリビオン』
5月31日(金)TOHOシネマズ 日劇 他、全国ロードショー

監督:ジョセフ・コシンスキー『トロン:レガシー』
出演:トム・クルーズ『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』、
モーガン・フリーマン『ダークナイト ライジング』、オルガ・キュリレンコ『007/慰めの報酬』
製作:ピーター・チャーニン『猿の惑星:創世記』、ディラン・クラーク『猿の惑星:創世記』、ジョセフ・コシンスキー『トロン:レガシー』
脚本:ウィリアム・モナハン『ディパーテッド』

配給:東宝東和

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