ファンに向けた一夜限りの祭典!「バイオハザード フェスティバル」開催決定!

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株式会社ソニー・ピクチャーズは、映画『バイオハザードⅤ リトリビューション』、『バイオ八ザード ダムネーション』のブルーレイ&DVD の発売を記念して、株式会社カプコンと共同で、バイオハザードファンに向けた一夜限りの祭典“バイオハザード フェスティバル”を2013年1月25日(金)に開催する。

“バイオハザード フェスティバル”は、ゲーム・映画と根強い人気を誇る「バイオハザード」シリーズのファンに向けた一夜限りの祭典です。現在公開中の『バイオハザード ダムネーション』の製作陣による制作裏話のトークショーに加え、これまでのバイオハザードシリーズを振り返る展示や、映画『バイオハザードⅤ リトリビューション』で使用された衣装の展示、さらにはバイオハザードファンの人気アーティストによるライブパフォーマンスとゲームに関する様々なコンテンツを予定しており、ファンをもてなします。

なお、フェスティバル参加への応募条件は、映画『バイオハザードⅤ リトリビューション』のブルーレイ&DVD に封入されているシリアルナンバーからの応募で受け付けます。

※20歳未満の方は本イベントに参加することができませんので、予めご了承ください。

【開催概要】

日時:2013 年1 月25 日(金) 開場:18:00 開演19:00 (終演予定21:00)

場所:都内某所(お台場)

応募条件:映画『バイオハザードⅤ リトリビューション』ブルーレイ&DVD の購入者の中から抽選。(封入されているシリアルナンバーでの応募)

抽選期間:2012 年12 月19 日~2013 年1 月20 日

特設サイト:フェスティバル特設WEBサイトをご確認下さい。WEBサイトへは、映画『バイオハザードⅤ リトリビュ
ーション』ブルーレイ&DVD に封入のフェスティバル応募チラシに記載のURL からアクセス。

お問い合わせ:バイオハザード フェスティバル運営事務局 E メール
info@biohazardfestival.jp

『バイオハザードⅤ リトリビューション』
12 月19 日(水) 3D/2D ブルーレイ&DVD リリースデジタル配信同時スタート

 アンブレラ社が開発したT-ウイルスが蔓延し、地球はアンデッドに覆い尽くされようとしていた。人類最後の希望であるアリスは、アンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚める。アリスはその巨大な施設から脱出しようとするが、気がつくと東京、ニューヨーク、モスクワなどの壊滅したはずの都市に移動している。実は、その施設には、世界を覆す驚くべき秘密が隠されていた。しかも、全ての背後には、アンブレラ社をも裏切った最凶の黒幕が・・・・・・。元仲間がアリスを攻撃し、かつての敵が手を差し伸べる。アリスは誰を信じ、何を疑えばいいのか?最終決戦に向けて、アリスの壮絶な戦いが始まる!


発売・販売元:㈱ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(C) 2012 Constantin Film International GmbH and Davis Films/Impact Pictures (RE5) Inc. All Rights Reserved.

『バイオハザード ダムネーション』
1月30日(水)3D/2D ブルーレイ&DVD リリース

旧ソビエトの社会体制崩壊後、独立し主権国家となった東スラブ共和国。しかしその後、富裕層(オルガルヒ)の支援を受ける政府側と、貧困層の民衆で構成される反政府勢力側との間で紛争が繰り返されていた。この内乱が過激化する中、各地で「戦場でモンスターを見た」という奇妙な噂が流れ始めるのだった…。この情報を受けた米国はB.O.W.拡散を危惧し、大統領直属エージェント、レオン・S・ケネディを現地に単独潜入させる。だが、政府事情により米国は突如撤退を決め、レオンにも退去命令が下る。 「B.O.W.の手掛かりがここにある以上、俺は残る―。」米国政府のサポートない中、独り戦場へ駆け出すレオンだったが、リッカー(B.O.W.)が現れ、反政府勢力側に拉致されてしまう。反政府勢力のメンバーであるアレクサンドル(サーシャ)・コザチェンコ /バディ(相棒)とJD、長老会議の指導者アタマン(長老)であるイワン・ジュダノビッチ、そして椅子に縛られたレオン。絶体絶命の状況の中、政府軍の攻撃が開始される―。


発売元:バイオハザードCG2 製作委員会
販売元:㈱ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(C) 2012 カプコン/バイオハザードCG2 製作委員会

PS3/Xbox 360『バイオハザード6』好評発売中!
世界各地で起こるバイオテロ。そのかつてない脅威に、異なる場所、異なる立場から7人の主人公達が立ち向かっていく。魅力的な主人公ごとに描かれる4つのストーリーは、それぞれ異なる味わいの“恐怖”を体感できる。各ストーリーはそれぞれ単独作品に匹敵するボリュームとクオリティになっている。怖いだけでない、最高のホラーエンターテインメントをお楽しみください。


公式サイト: http://www.capcom.co.jp/bio6/
(C)CAPCOM CO., LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED.








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