4月14日(金)公開 映画『search/#サーチ2』日本語吹替版上映決定

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

物語がすべてPCの画面上で展開していくという革新的なアイデアと巧みなストーリーテリングで世界でも日本でも大ヒットを記録した映画『search/サーチ』。そのシリーズ第2弾となる『search/#サーチ2』(読み:サーチ ツー)が、4月14日(金)に全国の映画館で公開される。このたび、<日本語吹替版>がシリーズで初めて劇場上映されることが決定した!

 

 

★超没入できる!!<日本語吹替版>で、物語にもスクリーンにも圧倒的な没入体験を!
前作『search/サーチ』の2018年公開当時は<字幕版>のみでの劇場上映だったが、その後、配信サービスで配信がスタートした際には<字幕版>と<日本語吹替版>の両方で配信。その際に<日本語吹替版>が、全編PC画面で展開する『search/サーチ』の物語にとても入りやすいという声がお客様から寄せられた。その声を受け、全画面伏線アリなシリーズ第2弾『search/#サーチ2』では、<字幕版>の劇場上映はもちろんのこと、<日本語吹替版>も劇場上映されることが決定した。

 

★“#ソニピク謎試写”で<字幕版>も大絶賛!さらに、<日本語吹替版>では・・・!?
先日、タイトルや公開日など事前情報一切ナシで開催された“#ソニピク謎試写”にて本編が日本で初お披露目された本作。その際の上映は
<字幕版>で、「マジで新しい映画体験」「前作を超える衝撃!」「凄まじい『検索スリラー』」「鑑賞者自身が主人公かのようにスクリーンに広がるネット捜査網」「伏線の張り方がすさまじい!」と、たちまちSNSを賑わせ、早くも絶賛の声が上がっている!前作に続き、全編デジタルプラットフォーム上で展開する本作だが、今回は全画面に伏線が張り巡らされ一瞬たりとも見逃せない展開だ。
本作では、登場人物が言葉で話す内容を表す「台詞字幕」のほかにも、PCやデバイス画面上の情報やテキスト会話などの内容を示す「見せ字幕」も存在している。例えば、スマホ画面でのチャットのテキストやデスクトップに貼り付けられたメモ画面、検索サイトでの検索内容がその例だ。その数は、「台詞字幕」約970枚、「見せ字幕」約560枚にのぼる。(※注釈)前作『search/サーチ』では、「台詞字幕」約800枚、「見せ字幕」約410枚だったので、本作『search/#サーチ2』は字幕の情報量としても前作よりさらに多い。ソニー・ピクチャーズ配給のこれまでの他作品でも、地名や年月日、看板の名前やTV画面のテロップ表示など様々な「見せ字幕」が存在してきたが、その数は通常でも20~30枚程度というから、『search/#サーチ2』での「見せ字幕」がいかに多いかがわかる。今回の<日本語吹替版>では、「台詞字幕」の約970枚分が声優による登場人物の台詞(音)として聴こえてくるため、全画面伏線アリ、かつ、スピーディーに画面展開していく本作に“超没入”できるはず!<字幕版>も<日本語吹替版>も両方楽しむことができる!
(※注釈 ※字幕は1画面分表示されるのをそれぞれ「枚」で数える。 ※「台詞字幕」と「見せ字幕」が同じ画面に存在するものはそれぞれ1枚ずつ)

 

母が行方不明。
全世界80億人の行動がデジタル上に記録される今。
すぐに見つかるはずだった――。
ロサンゼルスから遠く離れた南米・コロンビアに旅行中に突然、行方不明になった母。母を探すデジタルネイティブ世代の高校生の娘ジューン。検索サイト、代行サービス、SNS・・・使い慣れたサイトやアプリを駆使し、母の捜索を試みる。スマホの位置情報、監視カメラ、銀行の出入金記録など、人々のあらゆる行動・生活がデジタル上で記録される時代に、母は簡単に見つかるはずだった――。事故なのか事件なのか?何かがおかしい・・・。不可解な出来事はSNSで瞬く間に拡散されて憶測を呼び、国境を越えて大きなトレンドになっていく。BUZZに翻弄される中、真相に迫ろうともがくジューン。そこは“秘密”と“嘘”にまみれた深い深い闇への入り口だった・・・。

 

全画面伏線アリ。
2018年、世界中の観客に「全く新しい映画体験」をもたらした映画『search/サーチ』(原題:Searching)。監督・脚本を手掛けたアニーシュ・チャガンティは高い評価を受け、第2弾となる本作では原案・製作を務め「コンセプトは進化し、興奮度も上がっている。前作よりも新鮮でスピード感にあふれている」と、自信をもってシリーズ最新作を送り出した。さらに進化したデジタル社会となっている“今”という時代に合わせて“アップデート”され、全編デジタルデバイス上で展開することはもちろんのこと、世界中のデジタルリソースと繋がり物語がスピーディーに進み、そのスリルはますますスケールアップしている!監督・脚本を務めるのは、前作『search/サーチ』で編集を務め、巧みな映像手法を知り尽くしたクリエイター、ウィル・メリック&ニック・ジョンソン。全画面に張り巡らされた伏線は、一瞬たりとも見逃せない!!!

 

 

■クレジット表記
・タイトル:『search/#サーチ2』 ※<読み>サーチ ツー <表記>「search」半角英字、「/」全角スラッシュ、「#」半角シャープ、「サーチ」全角カナ、「2」半角数字、「サーチ」と「2」の間はスペースなし
・原題: MISSING ・日本公開表記:4月14日(金)全国の映画館で公開
・監督・脚本:ウィル・メリック&ニック・ジョンソン(前作『search/サーチ』編集)
・原案:セヴ・オハニアン(前作『search/サーチ』脚本・製作)&アニーシュ・チャガンティ(前作『search/サーチ』監督・脚本)  ・製作:ナタリー・カサビアン、セヴ・オハニアン、アニーシュ・チャガンティ
・出演:ストーム・リード(ジューン役)、ニア・ロング(グレイス役)、ヨアキム・デ・アルメイダ(ハビ役)、ケン・レオン(ケヴィン役)、ダニエル・へニー(パーク捜査官役)

 

■オフィシャルサイト&SNS
・オフィシャルサイト:https://www.search-movie.jp (※新しいURLです。以前のものもイキです)
・作品公式Twitter:https://twitter.com/SearchMovieJP 
・ソニー・ピクチャーズ映画公式 Twitter:https://twitter.com/SonyPicsEiga

ハッシュタグ:#サーチ2(※2は半角)  #ソニピク謎試写

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