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対象Tweetをリツイートで抽選で合計2名様にソフトをプレゼント!『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION』インプレッション

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スクウェア・エニックスから『FINAL FANTASY VII』のスピンオフ作品『CRISIS CORE ––FINAL FANTASY VII–– REUNION』が12月13日(火)(Steam版は12月14日発売)にPlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox Series X/S、Xbox One、PC(Steam)で発売される。

 

本作は2007年にプレイステーション・ポータブルに向けて発売された『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII–』のHDリマスター版となっている。そんな本作を先だって編集長の畑がプレイしたのでこの感触をお伝えする。

 

 

【畑編集長のプレイインプレッション】

 

2007年といったら当時は高校3年生だったのかな。当時は受験シーズンに入っていたんで親からPSPはじめとしたゲーム機を完全に封印されてしまったんでリアルタイムに遊べず、翌年になって高校を卒業してからようやく遊べるようになったという記憶がある。まぁ、センター試験で選んだ科目がよりによってその年だけ滅茶苦茶難しいというか不得手だったという、生来の運の悪さが災いして浪人生という立場だったけど、バイトして買って遊びましたよ。

 

この時期は「COMPILATION of –FINAL FANTASY VII–」っていう『FFⅦ』を軸にしたスピンオフを展開するという施策が行われていて、とにかく発表するたびに盛り上がっていた。第3弾の『ダージュオブケルベロス』の時なんか、エンディングでGACKTが出てきてなんじゃこら!?ってなったもん。そのGACKTが『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII–』のストーリーに本格的に参加するっていう。リアルタイムに追っかけてた身からすると受験期は早く遊びたくて仕方がなかったね。そんな自分がこの業界にいるというのはこれまた不思議なものだ。

 

 

そんなこんなで10代最後の思い出深い一本、『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII–』(以下『CCFFⅦ』)が現代に、据え置き機でHDリマスターされるのは本当に喜ばしいことだ。むしろなんでここまで時間をかけたんだという思いが先行する。

っていうのもあの当時はPS3で『メタルギアソリッド ピースウォーカー』や『モンスターハンターポータブル 3rd』といったPSPタイトルのHDリマスターが出ていた時期だったんで当然『CCFFⅦ』もすぐに来るもんだと思ってた。待てども待てども一向に出る気配がなく、もうとっくのとうに諦めていた頃に今回のHDリマスター化ときたんで発表されたときはいまいちピンとこなかった。

 

既に『FFⅦR』が発売され、アップグレード版の『インターグレード』も出て先進的なシステムの『FFⅦR』を体験した身で今更『CCFFⅦ』のシステムは流石に古臭いと先入観が頭の中を支配していたからだ。

 

とはいえ、あの時一刻も早くプレイしたくてウズウズしていたタイトルのHDリマスター。どこまで作り込まれているのか気にならないといえば嘘だ。今回先だってプレイした時に感じたのは「あのときプレイした時に抱いた印象、感触をそのままに、キレイにしてくれた」ということだった。キャラクターモデルから背景のCGが全てキレイに描き直されている。

 

 

良くも悪くも今作はHDリマスター。イベントシーンの殆どがPSPの時の動き、挙動、カメラアングルをそのままにキャラクターのモデルを現行機に向けてアップグレードしたものとなっている。『CCFFⅦ』をリアルタイム、もしくは実機で遊んだことがない人にとってはCG技術の発達した『FFⅦR』と比べるとどこか硬い印象を受けるかもしれないが、当時僕らはこの動きでも十分満足していた。今回のリマスターでもそうした硬い印象を受ける部分はあっても、当時遊んでいた僕としては逆にあの当時PSPでここまで作り込んでいたのかと思うほど、今作をプレイすることで新たに発見して感心することのほうが多い。

 

 

初めてツォンと出会い、アンジール、ジェネシスと接触するためにバノーラ村に向かうミッションでは、ツォンと廃工場に潜入するセクションがある。ここでジェネシスコピーと遭遇し、ザックスがツォンに先に向かうよう指示するが、その後に行われるバトル中の背景にツォンがこちらを見ている様子が確認できた。当時はPSPで描写できるグラフィックの関係で遠方のものは潰れているように見えてしまったが、今回のHDリマスターではただ昔プレイしたゲームを思い返して惰性で進めて遊ぶだけでなく、こうした細かい演出が確認できて様々なシーンで新しい発見をするのが楽しみになっている。

 

 

戦闘もPSPから現行機のコントローラーのボタン数増加、スペック向上に伴って大幅に変化している。PSPでは通常攻撃やマテリアの選択が同じ一列に並べられて、一つ一つカーソルを動かして選択するという、当時でもやや煩わしい上に○ボタンを酷使するゲームだった(現にこのゲーム以降、PSPの○ボタンが返って来なくなってしまった)。一方今作は通常攻撃が一つのボタンで独立し、マテリアを使った魔法、コマンド技はL1ボタンを長押しして呼び出すという『FFⅦR』に近いフォーマットになったので、『FFⅦR』を遊んでいる人ならすぐに慣れるようなゲームとなっている。

 

 

D.M.Wまわりのシステムも大分遊びやすくなった。バトル中はパチスロやスロットのような回転リールが左上でずっと回り続けている。リールはプレイヤーの意思に関係なく自動で一つづつ止まり、特定の絵柄が揃ったり、特定の数字が揃うと「無敵状態」や「MP消費0」といった様々な効果をザックスにもたらす。同じ絵柄が揃うとリミット技が発動するのだけど、PSP時代は同じ絵柄が揃った後のリミット技は強制発動の上、この絵柄が揃いそうなリーチ演出時も画面が切り替わってバトルアクションが中断されるといったことがあった。

 

 

これが煩わしかったというのが当時の正直な感想だったが、今作はそういった演出がかなり削減された。一部、リーチ演出の一つの回想シーンが挿入されることはあってもプレイヤーの任意でスキップすることができたり、リミット技も一度ストックされてプレイヤーの好きなタイミングで発動させ、演出も任意でスキップすることができるといった現代の事情にあった快適さを提供している。

特にリミット技のストック化は動画共有サイトでの魅せプレイ動画の投稿が期待できる。自分にとって思い入れの深いリミット技でセフィロスを撃破したりとか、当時プレイした人でも新感覚のプレイ体験ができると思う。

 

さて、今回は「1度クリアしたゲームだろ?楽勝じゃない」ということでのっけからハードモードでプレイ。

遊んでみるとやたらめったら相手が強い、ステータスに雲泥の差があるということは感じられず、やや相手が攻撃的かな、火力が若干高いかなと感じるくらい。この調整はかなり頑張ったんじゃないかと思う。

そうはいってもただ、闇雲に突っ込んでバトルするのは無理がある。ここで重要になるのがD.M.Wのスロット効果。「消費MP0」や「消費AP0」といった効果を適宜に活用して敵を倒していく必要がある。スリリングなバトルとはよく言ったもので、このゲームはハードモードで楽しめるよう設計している。ハードモードの方がソルジャークラス2ndのザックスがソルジャークラス1stに成長するという筋書きが追体験できるので、よほどアクションが苦手とかでない場合はハードモードがオススメ。

 

久しぶりにザックスの物語を遊び終えたらPSアーカイブスにある『エアガイツ』もプレイしたくなってきた(確か初めてザックスを操作できるゲームだったはず)。とにもかくにもこのゲームをクリアしたら『FFⅦリバース』が待ちきれないし、生きている間に完結して欲しいと切に願う‼

 

 

 

 

今回エンタジャムでは、『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION』のPlayStation4版と、Nintendo Switch版をそれぞれ抽選で1名の方にプレゼントします!(パッケージ版となります)。

 

PlayStation4版

 


 

Nintendo Switch版

 


応募方法はエンタジャムのTwitterアカウントをフォローして、下記のTweetをリツイートするだけ。

 

応募期間は12月18日(日)23:59まで。

 

奮ってご応募ください!

 

 

 

当選結果の発表は当選DMをもってかえさせていただきます。

 

当選連絡の際、グッズ郵送のため当選者様の住所、氏名をお伺いいたします。

 

グッズ郵送後は速やかに住所等の個人情報を破棄いたします。

 

予めご了承ください。

 

 

登録すると試写会チケット 情報がやたら貰えるかも!

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