株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2022年11月7日（月）～2022年11月13日（日）までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
＜バイヤーコメント＞
今週のランキング1 位は、新規タイトルのSwitch「タクティクスオウガ リボーン」が獲得しました。
2010 年にPSP 向けに発売された『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースに、グラフィックやサウンドをパワーアップさせ、新たな『タクティクスオウガ』として時代に即した発展を遂げた作品になります。
他にも新規タイトルがランクインしており、3 位・4 位にはPS5 版・PS4 版「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク スタンダードエディション」がそれぞれランクインしました。
5 位は Switch 版「ソニックフロンティア」になりました。本作品は、ソニックならではの超音速アクションで広大な島を自由に駆け回る、アクションアドベンチャーです。
今週のランキングは新規タイトルが上位を占める結果となりました。今年は新作ゲームソフトの発表が例年より多く、今後の新作にも期待しています。
【畑編集長の一言コメント】
『ソニックフロンティア』が良い良い( ・∀・)ｲｲ!!
と聞きはするけど、なんとなくソニックのようにすげー早くにPS+かセールに来そうな予感がするのでちょい様子見をしているところです。
ところで最近『マリオカートLIVEホームサーキット』を買って早速遊ぼうかと思ったら、あのオモチャのカートと接続できず泣く泣くSwitchの修理に出しているんだけど、
最初は基盤交換で13,000円ほどになるって言われたら昨日になって一変。
「セーブデータの異常でメモリーカード内にある全てのソフト、セーブデータを削除します」と言われて戦慄した私です。
まじで任天堂のハードって構造的になんかあかんのやろうなぁ・・・
コメント