映画『クリード』全米週末3日間興行収入約36億円突破!

クリード

不朽の名作映画『ロッキー』誕生から約40年が経った今年、魂<ソウル>を正統に継ぐ『ロッキー』新シリーズ、興奮と感動のドラマ『クリード チャンプを継ぐ男』が12月23日に全国ロードショーとなる。

11月25日(水)から全米3,404 館で封切られ、週末3日間(11/27~11/29)で興行収入約36億円(30,120,000ドル)を突破!『ロッキー』シリーズ全6作品の記録を抜いて、史上最大のオープニング新記録を樹立した。

 

公開日から5日間(11/25~11/29)では、約51億円(42,600,000ドル)を稼ぎ出し、最終的な興行成績もシリーズNO.1となることが予想され、新シリーズに相応しい幕開けとなった。全米では『ロッキー』以来の傑作として絶賛され、米評論サイト“Rotten Tomatoes”での観客評価は96%、批評家評価は92%の高記録。世界最大のオンライン映画データベース“IMDb”では評価ポイント☆8.7を成績!映画採点サイトの“Cinema Score”では希少価値の[A]を獲得。またロッキーとして7度目の復活を果たしたスタローンは、アカデミー賞《助演男優賞》の最有力候補に急浮上している。

 

『クリード チャンプを継ぐ男』
週末オープニング記録:$30,120,000
※以下、シリーズ歴代の週末オープニング記録(当時のレート換算は含まず)
※『ロッキー』1作目のオープニング数字は未公表
※1ドル=120円換算。数字はすべて、Box Office Mojo調べ

 

1位. $19,991,537 『ロッキー4』
2位. $14,073,170 『ロッキー5』
3位. $12,431,486 『ロッキー3』
4位. $12,158,168 『ロッキー・ザ・ファイナル』
5位. $6,390,537 『ロッキー2』

 

 

 

 

【ストーリー】
2人で戦おう!ロッキーが立ち上がる。親友アポロの息子をチャンピオンにするために。愛する妻や仲間に先立たれ、孤独な日々を送るロッキーの前に突然現れた黒人の若者アドニス。彼はライバルであり、親友だった亡きアポロの息子だった。その純粋なまなざしとボクシングへの情熱に、アポロの面影を見たロッキーは、持てる技術のすべてを彼に託し、ともにチャンピオンへの道を歩き始める。親の七光りとあざ笑われても、リングに叩き付けられても、アドニスは絶対に夢をあきらめない。たぎる血の中には父親アポロが、後ろにはロッキーがいる。どんな強敵を前にしても一歩も引かず、二人のチャンプに支えられ共に戦うのだ。果たして、絶対的に不利なアドニスは奇跡を起こすことができるのか!?

 

『クリード チャンプを継ぐ男』
12月23日(祝・水)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー他全国お正月ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
公式HP:www.creedmovie.jp

 

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