バイオハザードシリーズ三作品の最新機種版のダウンロード販売が本日スタート!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

“RE ENGINE”で制作されたシリーズの名作がレイトレーシング、ハイフレームレート化、 3Dオーディオなど、最新のプレイ環境に相応しいパワーアップ(※1)を遂げて帰ってくる!  『バイオハザード7 レジデント イービル』 、 『バイオハザード RE:2』 、 『バイオハザード RE:3』 (※2)の最新機種版のダウンロード販売が本日よりスタート! 各ストアで購入する事ができる。三作品はアップグレードプログラム、スマートデリバリーに対応(※3)しており、更にPC版のパッチ配信も本日より開始される。 “サバイバルホラー”の軌跡を最新のプレイ環境で楽しんで欲しい。なお、各機種版ともより刺激的な表現が含まれる“グロテスクVersion”、 “Z Version”も同時発売となっている。本日は最新スクリーンショットを公開。より鮮明に、現実感を増したグラフィックスでのゲームプレイは更に没入感を深めてくれるはずだ。

 

 

公式サイト: https://www.residentevil.com/7-re2-re3/(※1)新たなコンテンツの追加はございません。また、 PlayStation5(R)版ではアダプティブトリガーやハプティックフィードバックなどの固有機能についても対応しております。(※2)『バイオハザード RE:3』に収録されている『バイオハザード レジスタンス』につきましては最新機種版の発売/配信はございません。現行機種版でのご提供となります。(※3) Playstation(R)4版をお持ちのお客様はアップグレードプログラムを利用可能です。詳細は公式サイトをご覧ください。なお、アップグレードプログラムを利用したPlayStation(R)5へのアップグレードは少額での有償対応となります。「バイオハザード RE:2」のオプション画面。レイトレーシングのON/OFF、ハイフレームレートのON/OFFなどプレイ環境や好みに応じて変更が可能だ。

PlayStation(R)5版の各種設定画面

 

Xbox Series X版の各種設定画面

 

バイオハザード7  レジデント イービル

 

 

好評発売中の最新作『バイオハザード ヴィレッジ』の前日譚にあたる作品。より”恐怖”に強くフォーカスされており、プレイヤーの没入感を高める”アイソレートビュー”(主観視点)の採用と相まって、シリーズ最恐との呼び声も高い。初めてRE ENGINEで制作された作品でもある。

 

 

 

バイオハザード RE:2

 

 

1998年に発売された『バイオハザード2』を原作とした作品。ラクーンシティで起こった未曽有の生物災害からのサバイバルが描かれる。オリジナル版のコアを大切にしつつも大胆に現代化されており、「最高峰のリメイク作品」と高く評価されている。

 

 

 

バイオハザード RE:3

 

 

1999年に発売された『バイオハザード3 ラストエスケープ』を原作とした作品。『バイオハザード RE:2』の前後にあたる時間軸の出来事が描かれており、 2作品を遊ぶことでラクーンシティ事件の全貌を味わうことができる。 ⾮対称オンライン対戦サバイバルホラーの『バイオハザード レジスタンス』も収録されている。

 

 

 

■発売機種: PlayStation(R)5、 Xbox Series X|S■販売価格:バイオハザード7 レジデント イービル ゴールドエディション:3,990円(税込)バイオハザード RE:2:3,990円(税込)バイオハザード RE:3:3,990円(税込)この他、ラインナップ詳細は公式サイトでご確認ください。■発売日:本日発売(2022年6月14日(火))■コピーライト: (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

 

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