【編集長の現時点No.1映画】映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』Blu-ray&DVDが8月19日発売決定!悪を蹴散らすシスター・ハードボイルド・アクション


 

【STORY】

サムが12歳のとき、彼女の母親スカーレットは、サムを置き去りにした。 15年後、母親同様、冷血な殺し屋になった。ところが、あるハイリスクな仕事で問題が起き、サムは母親の雇い主だったザ・ファームという冷酷な犯罪シンジケートのために動くか、 8歳の無垢な少女エミリーの命を守るか、という選択を迫られる。命を狙われているサムにとって、生き残る唯一のチャンスは、母親とその仲間であるザ・ライブラリアンズ(司書たち)と合流することである。この3世代の女性たちは、信頼し合ってザ・ファームとその手下たちに立ち向かい、自分たちからすべてを奪おうとする者たちを相手に大暴れする。

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

高カロリー!強炭酸!超刺激!悪を蹴散らすシスター・ハードボイルド・アクション、爆誕!!『ガンパウダー・ミルクシェイク』DVDを2022年8月19日に発売致します。レンタルも同日リリース致します。

 

 

★ウーマン・パワーとオタク・パワーが奇跡の合体! 生身のアクションが連続炸裂!

飛び交う銃弾とほとばしる血しぶき、渦巻く硝煙の中に女性たちの連帯と共闘を描き、シスターフッドを盛大に讃えた、熱き「女たちの挽歌」。主人公・サム役は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでサイボーグ戦闘員ネビュラを演じたカレン・ギラン。 180cmという長身と抜群の身体能力を活かしたダイナミックなアクシ ョンを繰り広げ、『キル・ビル』のユマ・サーマンに匹敵するアクション・ヒロインを快演。少女エミリー役は『アバター2』にも出演している注目の子役クロエ・コールマン。母親スカーレット役は「ゲーム・オブ・スローンズ」のレナ・へディ、そして3人の図書館員たちには、 Netflix『ジェラルドのゲーム』のカーラ・グギーノ、『ブラックパンサー』のアンジェラ・バセット 、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のミシェル・ヨーが扮し、それぞれに過激な必殺技を披露している。  

★早くも続編制作決定!メガホンをとったのは前作『オオカミは嘘をつく』がクエンティン・タランティーノ監督から「本年度最高傑作」と絶賛された鬼才ナヴォット・パプシャド。本作では古今東西のアクション名場面を自在に引用し、 CG抜きの生身のアクションにバイオレンスとユーモアが融合した新時代のシスター・ハードボイルドを誕生させた。コロナ禍で公開・配信となった諸外国でも話題を呼び、早くも続編制作が決定した痛快作『ガンパウダー・ミルクシェイク』、今後の動向にも注目の一本。★Blu-rayにはインタビュー・撮影風景など41分の豪華特典映像を収録予定!

 

 

  • 『ガンパウダー・ミルクシェイク』作品情報

【キャスト】カレン・ギラン(森夏姫)レナ・ヘディ(東内マリ子)カーラ・グギーノ(二ケライ ファラナーゼ)with ミシェル・ヨー(澤崎アケミ)with アンジェラ・バセット(庄司まり)and ポール・ジアマッティ(佐々木薫) 【スタッフ】監督・脚本:ナヴォット・パプシャド撮影:マイケル・セレシン美術:デヴィッド・ショイネマン衣装:ルイーズ・フログリー編集:ニコラス・デ・トス音楽:フランク・イルフマンスタント&ファイト・コーディネーター:ローラン・デミア ノフ 
 

 

 

  • 『ガンパウダー・ミルクシェイク』商品情報

【発売日】2022年8月19日(金)【価格】Blu-ray:5,280円(本体価格+税10%)DVD:4,290円(本体価格+税10%)【Blu-ray限定 映像特典】 ◎インタビューカレン・ギラン/レナ・ヘディ/カーラ・グギーノ/ポール・ジアマッティ/クロエ・コールマン/スタント&ファイト・コーディネーター:ローラン・デミアノフ/ナヴォット・パプシャド監督◎撮影風景 ◎劇場予告編(※DVDにも収録)(撮影風景においては、日本語字幕の付与はありません。)※商品仕様は変更になる可能性もございます。※レンタルDVDも同日リリース発売元:キノフィルムズ/木下グループ販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング(C)2021 Studiocanal SAS All Rights Reserved.

Blu-rayジャケット

 

 

DVDジャケット

 

 

【畑編集長の一言コメント】

何も考えずに見られる今年見た中でのベスト映画。

真の男女平等を勝ち取り、人種の壁をぶち破るのは暴力と銃しか無いという狂いっぷり。

エマ・ワトソンは「私が出会った最高のフェミニストたちの幾人かは男性です」なんて言ったら炎上した事件を頭に入れると更に楽しい。

エセフェミニズムに酔いしれる昨今に一石を投じる作品になっているのでちょい偏差値高め。

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