サバイバル・アクション大作 映画『クルーガー 絶滅危惧種』日本公開決定!

 

【以下プレスリリース文掲載】

休暇でケニアを訪れたジャックとその家族。サファリツアーで一家団欒のはずが、密かに会社から休職を言い渡されていたジャックはツアー代金を払う事が出来ずにいた。追い詰められたジャックは苦肉の策で廃車寸前のバンを借り、護衛もつけずにサバンナを探検することにする。スタッフの注意や標識を次々に無視してサバンナの奥地へ突き進んでいく一家。しかし、身勝手なジャックたちに罰を与えるかのように、突如として巨大なサイが襲いかかり車両は破壊されてしまう。大怪我を負い、一刻も早く脱出しようとする一家だが、彼らが孤立したサバンナは血に飢えた猛獣たちが巣食うだけではなく、人間狩りも厭わない密猟者たちが立ち入る危険地帯であった…。

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

この度、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のVFXスタッフら一流の製作陣が贈るサバイバル・アクション大作、『ENDANGERED SPECIES』の邦題が『クルーガー 絶滅危惧種』に決定し、4月8日より待望の日本公開が決定しました!

併せて日本版アートワーク&予告映像を解禁いたします!

 

 

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監督は名作ホラーゲームを映画化した『サイレントヒル:リベレーション3D』で脚光を浴び、更には人気TVシリーズ「死霊のはらわた リターンズ」の監督としても高い評価を獲得したM・J・バセット。彼女の下に、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でVFXを手掛けたマシュー・カーニーや、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でスタント・リガーを務めたワイヤーのプロとして名高いトラヴィス・パターソン、ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロスのベーシストとして知られるスコット・シールズが音楽を手掛けるなど超一流のスタッフが集結し、アフリカの大地で繰り広げられる極限の脱出劇を圧倒的なクオリティで映像化した。

 

主演は、大ヒットドラマ「シカゴ・ジャスティス」などで人気を博すフィリップ・ウィンチェスター。監督が親友でもある彼に主演を懇願したという本作では、時に家族と衝突しながらも彼らを守る為に危機に立ち向かう父親役を務め、味わい深い演技を披露している。さらに、『X-MEN』シリーズでミスティーク役が記憶に新しいレベッカ・ローミンや、『スタンド・バイ・ミー』のジェリー・オコンネルら実力派俳優が脇を固めている。

 

血に飢えた獣と人間狩りも厭わない密猟者たちのテリトリーで孤立した一家の運命はいかに―。

才能豊かなスタッフと豪華キャストが織り成す比類なきサバイバル・エンターテイメントがここに誕生した!

 

 

 

監督:M・J・バセット 脚本:M・J・バセット、イザベル・バセット 音楽:スコット・シールズ 撮影:ブレンダン・バーンズ 編集:アンドリュー・マクリッチ

出演:フィリップ・ウィンチェスター、レベッカ・ローミン、ジェリー・オコンネル、イザベル・バセット

2021年|ケニア、アメリカ|カラー|シネスコ|5.1ch|102分|英語ほか|日本語字幕:北村ひろ子|原題:ENDANGERED SPECIES|レイティング:G

配給:クロックワークス      2021 PHOENIX WALLACE LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

公式サイト: https://klockworx-v.com/kruger/    予告: https://youtu.be/TdQegOJdo3k

 

4月8日(金) より 新宿バルト9ほか 全国ロードショー

 

 

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