『ゴーストバスターズ/アフターライフ』 上白石萌歌と高山みなみがゴースト退治に挑む吹替版本編映像解禁

 

【STORY】

母と兄の3人で田舎町へと引っ越してきたフィービー(マッケナ・グレイス)。
この町では、30年間にわたり原因不明の地震が頻発していた。
祖父が遺した古びた屋敷で暮らし始めたフィービーは、リビングの床にほどこされた奇妙な仕掛けに気づく。
さらに屋敷を探るフィービーが祖父の地下研究室で目にしたのは、見たことのないハイテク装備の数々だった。
祖父がかつてゴーストだらけのニューヨークを救った《ゴーストバスターズ》の一員だったことを知ったフィービーだったが、床下でみつけた〈ゴーストトラップ〉と呼ばれる装置を誤って開封してしまう。
それをきっかけに不気味な緑色の光が解き放たれ、町ではさらなる異変が起こり始める…。

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

1984年に公開され、その年の全米年間興行収入No.1、日本でも年間配給収入No.1(1985年)に輝く歴史的大ヒットを記録した映画『ゴーストバスターズ』。公開後、No Ghostのマークは一躍有名になりグッズ化、テーマソングは連日ヒットチャートを賑わすなど、世界中で社会現象を巻き起こした。さらに1989年には続編となる『ゴーストバスターズ2』が公開。80年代カルチャーを牽引する伝説のSFアクションシリーズとなった。その正統続編となる『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が2月4日(金)に全国の映画館で公開となる。
この度、上白石萌歌が演じる主人公フィービーと高山みなみが演じるフィービーの友人・ポッドキャストがゴースト退治に挑むワクワクのアクションが詰まった吹替版本編シーンが解禁となった。

 

 

今回解禁されたのは、日本語版吹替声優の上白石萌歌が声を務めた主人公フィービーと、TVアニメ「名探偵コナン」の江戸川コナン役などでお馴染みの高山みなみが声を務めたフィービーの友人・ポッドキャストが、工場に潜む<鉄を好んで食べるゴースト“マンチャー”>と出会い、初めてゴースト退治に挑むシーンだ。

 

目の前にゴーストがいるにも関わらず平然とした様子のフィービーに対し、「君、よくそんな平然としてられるね」と声を掛けるポッドキャスト。「驚きすぎるとなんだか落ち着くの」と12歳の少女とは思えない変わり者ぶりを見せるフィービーは、鉄喰いマンチャーを捕まえようとするがポッドキャストが大きい音を立ててしまい存在がバレてしまう。フィービーは攻撃を仕掛けてきたマンチャーにプロトンビームを発射!ポッドキャストもゴーストを閉じ込めるゴーストトラップを投げて応戦し、2人で協力してゴースト退治に挑むワクワクのシーンとなっている。
フィービーを演じた上白石は「ゴーストバスターズ」シリーズの魅力について、「世代を超えて家族みんなで楽しめるのがこの作品の魅力だと思います。本作では家族のつながりがテーマの一つでもあるので、ぜひ家族で楽しんでいただきたいです。それに何度も泣けて何度も没入する作品なので、初めてシリーズを見る方もファンの方もぜひ期待してください!」とコメント。
さらにアクションやコメディだけではない本作の見どころについては「これまでのシリーズと同じようなコメディ要素に加え、感動してしまうハートフルなシーンもあります。私は映画を見た時にめちゃくちゃ泣いてしまい、物語を知った上でも見ても号泣してしまいました。いろんな愛情について考えさせられる作品になっています」と語り、感動の物語になっているようだ。フィービーとポッドキャストのワクワクアクションだけでなく誰もが楽しめる感動作をぜひ劇場でお見逃しなく。

 

初代ゴーストバスターズの4人がニューヨークの街中でゴーストたちと戦ってから30年。彼らによって封印されたはずのゴーストたちの封印が突如解かれ、田舎町に出現したゴーストたちの復讐が始まる。そんなゴーストに立ち向かうのが、本作の主人公フィービーだ。祖父が遺した古びた屋敷で暮らし始めたフィービーは祖父がスペングラー博士だったことを知り、30年前にニューヨークで何があったのかを調べ始める。空白の30年の間にゴーストバスターズたちに一体何があったのか?そして、フィービーがたどり着いた“家族の秘密”とは?世代を越えて解き明かされる“家族の秘密”に全世界が涙する『ゴーストバスターズ/アフターライフ』は、2月4日(金)より全国の映画館にて公開!

 

▼公開情報┃タイトル:『ゴーストバスターズ/アフターライフ』┃公開表記:2月4日(金)より全国の映画館にて公開!┃配給表記:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント┃公式サイト:https://www.ghostbusters.jp/

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