【以下プレスリリース文掲載】
株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2021年12月27日(月)~2022年1月9日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
今回のランキングは12/27~1/9 までの2 週間分の集計となっています。
年末から引き続きパーティゲームのSwitch「マリオパーティ スーパースターズ」が1 位を獲得し、2週連続1 位をキープしています。
今回のランキングの特徴は TOP10 までが、すべて Switch ソフトが独占しています。その中の 6 タイトルが新作ではなく 2021 年以前に発売されたタイトルとなっており、定番タイトルの根強い人気が現れる結果となりました。
【畑編集長の一言コメント】
最近まで大阪に出張してました。
最近になってPS5が店頭に出始めたかと思ったら、PS4の増産を強化するという謎ムーブをしているらしい・・・
(どうもソースが誤報なのかデマなのかよくわからん例のあの人なので)
前々から一部で言われている話だけど、クリスマス~年末の任天堂、年始のソニーで実はソニーって年始の商戦が熱い。
だけど去年の年末はプラットフォームにソフトが供給されてないからなんとも言えない、PS5の小売への供給が強化されたくらいしか話題にならなかった。
だからこういったソフトのランキングにランクインしないんだよ。
ところで、そんな年末に販売された『スター・ウォーズ』のDL専売ゲームが軒並み手抜きローカライズだった件が呆れ返ってしまうという話を今日の19:00~行います。
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