株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2021年10月25日（月）～2021年10月31日（日） までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
＜バイヤーコメント＞
今週は、上位6 位までが全て新作タイトルと顔ぶれが大きく変わったランキングとなりました。
初登場1 位を獲得したSwitch「マリオパーティ スーパースターズ」は、年末年始の主要タイトルとして期待しています。
2 位と 3 位には、Switch・PS4 版「スーパーロボット大戦 30」がランクインしました。本作はシミュレーションロールプレイングゲーム「スパロボ」シリーズの 30 周年記念作品となっており、前作と比べても大きく販売数を伸ばしています。また、3 位と5 位にランクインしたSwitch・PS4 版「零 ～濡鴉ノ巫女～」はリマスター作品ながら、お買い求めやすい価格設定のため、新規ユーザーにも楽しめるタイトルとなっており、この先も長く販売数を伸ばしていくと期待しています。
【畑編集長の一言コメント】
最近、PS5の調子がおかしいと感じる編集長の畑です。
症状がさ、ソフトの立ち上げ時にやたら読み込みが遅くなるっていうものなんだけど、セーフモードで起動したら治るんだこれ。
これって結局OS側の問題じゃないの？
あと、起動時にレストモードで休めたはずがうんともすんとも言わない。
PS4からそうなんだけど、レストモードを推奨しているんだってね。その理由がどうもPS4からのPSシリーズって電源系統が弱くて０からの立ち上げには電源不可が馬鹿にかかるっぽい。
一体何年ハードこさえてんだっての。
というぼやきを置いといて、最近遊んでいるゲームは相変わらずの『悪魔城ドラキュラ グリモアオブソウル』という私でござんした。
『スーパーロボット大戦30』はDLCが物凄いことになりそうだけど、それでもタイムボカンシリーズが出ることはなさそうなのでね・・・
そろそろ忙しさから開放されてゲームに取り掛かりたい。
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