『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』榎木淳弥声優続投&邦題決定

 

 

【STORY】

 

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

全世界で大ヒットしている、トム・ホランド主演の映画『スパイダーマン』シリーズ。2017年『スパイダーマン:ホームカミング』、2019年『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』に続き、3作目となる最新作『Spider-Man: No Way Home』の邦題が『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に決定し、この度、日本語タイトルロゴが初解禁された!1作目ではイエローにレッドの縁取り、2作目ではレッドにイエローの縁取り、そして本作ではブルーにレッドの縁取りにカラーチェンジしてさらにスパイダーマンらしさが増したロゴにはおなじみのスパイダーフェイスのマークも!

 

さらに、大のマーベル好きを公言する尾上松也がソニー・ピクチャーズ配給のマーベル映画について、ゲストとダベりながら未知の領域に挑むYouTube番組「#マベりまSHOW」の初回配信(7/15)にて、初回ゲストとして出演した声優の榎木淳弥が、最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でもスパイダーマン/ピーター・パーカー役を続投することが正式に発表された!番組にAIスピーカー‟チャラディス“として登場しナレーションMCを務める藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が続投決定をアナウンスすると、榎木は「え!?今初めて聞きました。嬉しい!よかったー!」と、サプライズ発表に驚きながらも安心した様子。番組ホストの松也も「え?いま発表?ちょっとチャラディス、そんなカンタンに言えることじゃないよ!」と突然の流れに突っ込み!チャラディスこと藤森も「サラッと(台本に)書いてあったんで!」と笑いを誘いながらの発表となった。

 

YouTube番組「#マベりまSHOW」では、今後ソニー・ピクチャーズが劇場公開するマーベル作品『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』、『モービウス』について、映画の魅力や最新情報を発信していく予定をしており、マーベルファンにとって必見、かつ、マーベルファン以外も気軽に楽しめるバラエティSHOWとなっている!

 

■クレジット表記

・タイトル:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 ※コロン「:」は全角

・原題:Spider-Man: No Way Home

・US公開日:2021年12月17日予定

・監督:ジョン・ワッツ

・出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン

・日本語吹替版:榎木淳弥(スパイダーマン/ピーター・パーカー役)

・コピーライト:©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

 

■オフィシャルサイト&SNS

◆スパイダーマン公式Twitter: https://twitter.com/spidermanfilmjp

◆スパイダーマン公式Facebook: https://www.facebook.com/SpiderManJapan/

◆スパイダーマン公式Instagram: https://www.instagram.com/spidermanfilm_jp/

◆ソニー・ピクチャーズ映画公式TikTok: https://www.tiktok.com/@sonypicseiga

#スパイダーマン

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