秩父鉄道に乗ってアニメ聖地をめぐろう!7月17日(土)開始『超平和バスターズトレインスタンプラリー』 ~数量限定記念乗車券と記念グッズの発売も!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷隆男)は、2021年4月に誕生したフルラッピングトレイン「超平和バスターズトレイン」をモチーフにしたスタンプラリーを2021年7月17日(土)から実施します。また、「超平和バスターズトレイン記念乗車券」と当トレイン記念グッズ(第3弾)を2021年7月7日(水)に発売します。詳細は下記のとおりです。

【超平和バスターズトレインスタンプラリーの実施について】

(1)開催期間

2021年7月17日(土)~2022年3月31日(木)

(2)スタンプ設置駅(景品引換)

秩父、御花畑、三峰口駅の各駅窓口(8:00~18:00)、イベント会場

※イベント会場は決まり次第、お知らせいたします。

(3)プレゼント

■駅設置のスタンプを3つコンプリート オリジナルA4サイズポスター

■駅設置のスタンプ3つとイベント会場限定スタンプ押印 オリジナルミニのぼり旗

詳しくは秩父鉄道各駅にて配布のパンフレットまたは秩父鉄道HPをご覧ください

※各種なくなり次第終了

 

超平和バスターズトレイン記念乗車券 イメージ

超平和バスターズトレイン スタンプ(秩父駅) イメージ

超平和バスターズトレインスタンプラリー オリジナルA4ポスター表 イメージ

超平和バスターズトレインスタンプラリー オリジナルミニのぼり イメージ

 

 

【超平和バスターズトレイン記念乗車券の発売について】

超平和バスターズトレインの運行を記念して、乗車券を発売します。

(1)発売日

2021年7月7日(水)~9月30日(木)

※売り切れ次第終了

(2)発売箇所

羽生、熊谷、寄居、長瀞、秩父、御花畑、三峰口の各駅窓口、ちちてつe-shop(通信販売)

(3)発売価格

1,200円

【超平和バスターズトレイン記念グッズ(第3弾)の販売について】

超平和バスターズトレイン記念グッズ(第3弾)として「マグネットセット」を発売いたします。

(1)販売開始日

2021年7月7日(水)~

(2)販売箇所

羽生、熊谷、寄居、長瀞、秩父、御花畑、三峰口の各駅窓口、ちちてつ長瀞駅売店、ちちてつe-shop(通信販売)他

(3)販売価格

600円

超平和バスターズトレイン記念グッズ マグネットセット イメージ

<参考資料>

■秩父鉄道フルラッピングトレイン第4弾「超平和バスターズトレイン」

(1)運行期間

2021年4月3日(土)~当分の間

(2)使用車両

7501号3両1編成

秩父市(市役所:埼玉県秩父市)、秩父アニメツーリズム実行委員会(事務局:埼玉県秩父市)と連携し、秩父鉄道フルラッピングトレイン第4弾となる『超平和バスターズトレイン』の運転を2021年4月に開始いたしました。この事業は秩父市からの製作費負担のもと、コロナ禍で落ち込んだ観光客を回復させるための新しいコンテンツとしての役割を担うとともに、あの花が初めてテレビ放送されてから今年で10周年を迎えることを記念して実施されるものです。

秩父が舞台となったアニメ3部作「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」「空の青さを知る人よ」のキャラクターや劇中画を全車両へラッピング。それぞれの作品の魅力を車両にぎゅっと詰め込み、外装・内装ともにアニメの世界観をお楽しみいただけます。

 

 

超平和バスターズトレイン 正面 イメージ

超平和バスターズトレイン 外装 イメージ

超平和バスターズトレイン 内装 イメージ

 

 

≪参考≫アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」について

2011年4月~6月までフジテレビ“ノイタミナ”にて全11話が放送された秩父を舞台設定のモデルにしたアニメで、実在する風景や建物がたびたび登場する。2013年8月31日には「劇場版あの花」が全国で公開され大ヒットとなった。昔は仲良しだった幼馴染の5人は、今では関わり合うこともなく、それぞれの生活を送っていたが、主人公じんたんの前にめんまが現れたことをきっかけに、再び集まり、思春期特有の複雑な感情がぶつかり合う青春ストーリーが描かれている。6人の登場人物のキャラクターから発せられる言葉や行動は見た人の心に深く訴えかけるものがある。

※公式 Web サイト http://www.anohana.jp/

(C)ANOHANA PROJECT

≪参考≫劇場アニメ「心が叫びたがってるんだ。」について

名曲と共に、描かれる物語。再び日本を感動の渦に―。2013年、アニメファンの枠を超え、心揺さぶる感動作として興行収入10億円を突破する大ヒットを記録した『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』テレビアニメオリジナル作品としては歴代2位(※)の記録を打ち立て、実写ドラマ化も決定するなど、日本中に“あの花現象”を巻き起こした。そして2015年、名実ともにヒットメーカーとなった監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀の3人が結集し、再び秩父を舞台にした完全オリジナルストーリーの青春群像劇『心が叫びたがってるんだ。』が誕生した。心の傷、葛藤、誰かを想う切なさ―。人と人との絆を描いた物語と、誰もが一度は聴いた事のある「悲愴」や「Over The Rainbow」「Around The World」などの名曲の数々が、きっとあなたの心を感動でいっぱいにしてくれる。

※歴代2位とは、深夜アニメ映画化作品の興行収入(公開当時)

※公式Webサイト https://www.kokosake.jp/

(C)KOKOSAKE PROJECT

≪参考≫長編アニメーション映画「空の青さを知る人よ」について

「あの花」「ここさけ」で日本中を号泣させた“長井龍雪”監督の集大成かつ真骨頂“せつなくて少しふしぎな感動ラブストーリー”が誕生!また、「あの花」「ここさけ」と同じく、脚本家:岡田麿里(秩父市出身)とキャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀によるクリエイターチーム「超平和バスターズ」が再集結し秩父を舞台にしたオリジナルストーリーを構築。

※公式Webサイト https://soraaoproject.jp/

(C)2019 SORAAO PROJECT

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