対象Tweet リツイート者の名から抽選で『映画 太陽の子』 一般試写会ペアチケットを15組30名様にプレゼント!

 

 

「映画 太陽の子」が2021年8月6日(金)に全国公開されます!

今回、公開を記念して本作の一般試写会を抽選で15組30名様にプレゼント!

エンタジャムの公式アカウントをフォローして、下記ツイートをリツイートされた中から抽選でプレゼントさせていただきます。

 

 

 

 

当選結果の発表は当選DMをもってかえさせていただきます。

当選連絡の際、試写状郵送のため当選者様の住所、氏名をお伺いいたします。

預かった住所等の個人情報は当選ハガキ郵送のため、宣伝会社に共有し、宣伝会社より郵送いたします。

当選ハガキ郵送後は速やかに住所等の個人情報を破棄いたします。

予めご了承ください。

 

 

 

映画 太陽の子』一般試写会概要

開催日時:7月10日(土) 開場17時30分/開映18時15分 【上映時間 1時間51分】

場所:日本教育会館一ツ橋ホール

(101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 /最寄り駅:地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」(A1出口)下車徒歩3分、地下鉄都営三田線「神保町駅」(A1出口)下車徒歩5分、東京メトロ東西線「竹橋駅」(北の丸公園側出口)下車徒歩5分、東京メトロ東西線「九段下駅」(6番出口)下車徒歩7分、JR総武線「水道橋駅」(西口出口)下車徒歩15分)

 

 

【試写会開催に際して】

※新型コロナウィルス感染症に関する政府の発表等状況を鑑み急遽中止とさせて頂く場合がございます

※当選権利の譲渡およびインターネットオークションなどへの売買行為は禁止されています

※消防法の規定により、満員の際は入場をお断りいたします

※いかなる理由がございましても、開映後の入場は固くお断りいたします ※予告なくイベントが中止、日程や時間が変更となる場合がございます

※当日の模様は今後主催者側の宣伝用制作物や商品に使用される可能性がございます。参加者らはこれら使用に関し事前に同意されたとみなされますので予めご了承ください

※開場時間の 30 分前まで敷地内及び施設周辺で整列することはできません ※本イベントは、新型コロナウィルス対策の下で実施いたします

※新型コロナウィルス感染症予防対策として、マスクの着用を必須とし、試写会受付前にアルコール消毒液での手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。検温にて37.5度以上の場合は、ご入場をお断りさせていただきます

※会場内での大声での会話、飲食などは控えていただくようお願い申し上げます ※試写会当日を含む 2 週間以内に、参加者とその同居人に発熱や咳等の症状がある場合は試写会に参加できません

※試写会や試写参加を目的とした移動中などで新型コロナを含む疾病に感染した場合、責任は負いかねます

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

主演・柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の豪華共演で、”日本の原爆開発”を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像劇『映画 太陽の子』が2021年8月6日(金)に全国公開いたします。

 

《原子の力を利用した新型爆弾の開発》

歴史的事実を基に描く、激動の時代を駆け抜けた若者たちの青春群像、ついに完結。

国際色豊かな豪華キャスト・スタッフで贈る今夏最注目の作品!

 

2020年に放送されたパイロット版と言うべきテレビドラマとは異なる視点と結末が描かれ、ついに物語が完結。極秘任務に携わる京大生の科学者、兄・修(柳楽優弥)の苦悩と選択。修と裕之がほのかな想いを寄せる幼なじみの世津(有村架純)、戦地で心に傷を負った軍人の弟・裕之(三浦春馬)――。太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる日本の新型爆弾開発の事実を基に、時代に奔走されながら全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像劇。

田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也などの豪華俳優陣のほか海を越えピーター・ストーメアも参加。監督・脚本は「青天を衝け」などの多くの話題作を手がける黒崎博。彼が10年以上温め続けたこの企画に共鳴し、音楽に『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンド・デザインに『アリー/ スター誕生』のマット・ヴォウレスなど、ハリウッドの第一線で活躍するスタッフが集結。今夏最注目のビックプロジェクトがついに公開する。

 

僕らは、未来を作っていると思ってた――悩んで、泣いて、笑った3人の300日!

戦況が激化し、最終局面を迎えた1945年の夏。軍から密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室で研究に勤しむ実験好きの若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、「今研究しているものが完成すれば、戦争は終わる。世界を変えられる」と、託された国の未来のために情熱的に原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々が続く中、建物疎開で家を失い、修の家に住むことになった幼馴染の朝倉世津(有村架純)。時を同じく、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰宅し、3人は久しぶりの再会を喜んだ。3人でのひとときの幸せな時が流れる中、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見た修と世津。一方で物理学研究の楽しさに魅了されていた修も、その裏側にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を考え始めていた。それぞれの想いを受け止め、自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、運命の8月6日が訪れてしまう。日本中が絶望に打ちひしがれる中、それでも前を向く修が見出した新たな光とはーー?

 

柳楽優弥 有村架純 三浦春馬 イッセー尾形 山本晋也 ピーター・ストーメア 三浦誠己 宇野祥平 尾上寛之 渡辺大知 葉山奨之 奥野瑛太 土居志央梨 國村隼 田中裕子

 

監督・脚本:黒崎博

音楽:ニコ・ミューリー

プロデューサー:コウ・モリ 土屋勝裕 浜野高宏

エグゼクティブプロデューサー:井上義久 山口晋 佐野昇平 森田篤 松井智 有馬一昭 東原邦明

共同プロデューサー:山岸秀樹 松平保久 淺見朋子

ラインプロデューサー:小泉朋

撮影:相馬和典

照明:鈴木岳

録音:弦巻裕

美術:小川冨美夫

衣装:宮本茉莉

ヘアメイク:永江三千子

スクリプター:天池芳美

助監督:柿田裕左

制作担当:篠宮隆浩

キャスティング:おおずさわこ

編集:大庭弘之

サウンド・デザイン:マット・ヴォウレス

カラリスト:アロン・ピーク

VFXスーパーバイザー:オダイッセイ

制作:KOMODO PRODUCTIONS

宣伝:KICCORIT

配給:イオンエンターテイメント

製作:「太陽の子」フィルムパートナーズ

Presented by ELEVEN ARTS STUDIOS / NHK

©2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ

公式サイトhttps://taiyounoko-movie.jp/

コメント

  1. 小林琴乃 より:

    春から保育士として働いてます(新社会人)
    不安ですが頑張ってます
    コロナで大変な時なので皆様身体にきおつけてください

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