株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2021年4月26日（月）～2021年5月9日（日）までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
＜バイヤーコメント＞
今回は4/26～5/9 までの2 週間集計でのランキングとなっています。
Switch「モンスターハンターライズ」が6 週連続で1 位を獲得しました。大型アップデートが配信された影響で、さらに販売数を伸ばしたと予測します。
2 位は Switch「New ポケモンスナップ」がランクインし、ゲオオリジナル「マルチポーチ」付き商品は完売するなど、ゴールデンウィーク期間の主役級のタイトルとなりました。
3 位、4 位にはそれぞれ PS4・PS5 版「BIOHAZARD VILLAGE」がランクインしました。PS5 本体の牽引タイトルとして、今後の販売実績に期待ができそうです。
【畑編集長の一言コメント】
最近『モンスターハンター ライズ』をクリアしました。
そのうちなんか書いてみようかなとは思いますが、強く感じたのが、もう昔みたいにモンスター一体一体に苦戦するスキルじゃなくなったのが残念かなと。まぁこれはあくまで個人の感覚であって、新参者はそう思わないという話でも書こうかと。
一方、『バイオハザード8』・・・
これがなぁ、今の所あまり良く思えていない自分が居ます。
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