Tweet リツイート者の名から抽選で5組10名様にプレゼント! 映画 『いのちの停車場』一般試写プレゼント

 

吉永小百合主演、成島出監督作『いのちの停車場』が2021年5月21日(金)より公開されます。

この度、本公開を前に5月11日(火)夕刻より渋谷TOEI(東京都渋谷区渋谷1-24-12)にて一般試写会が行われます。

今回こちらのペアチケットを抽選で5組10名様にプレゼント!

エンタジャムの公式アカウントをフォローして、下記ツイートをリツイートされた中から抽選でプレゼントさせていただきます。

 

映画『いのちの停車場』一般試写会

 

日時:5月11日(火)夕刻

 

会場:渋谷TOEI(東京都渋谷区渋谷1-24-12)

 

<注意事項>

※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。

※当選者様にお送りする招待状に、お時間の詳細を記載します。

※当選権利の譲渡およびインターネットオークションなどへの売買行為は禁止されています。

※いかなる理由がございましても、開映後の入場は固くお断りいたします

※場内での録音・録音機器の使用を固く禁止致します。

※ご来場の際は、必ずマスクの着用と検温をお願い致します。

※発熱・咳などの症状がある場合は、ご来場をお控えください。

※新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況により、急遽中止とさせて頂く場合がございます。

 

 

当選結果の発表は当選DMをもってかえさせていただきます。

当選連絡の際、試写状郵送のため当選者様の住所、氏名をお伺いいたします。

預かった住所等の個人情報は当選ハガキ郵送のため、宣伝会社に共有し、宣伝会社より郵送いたします。

当選ハガキ郵送後は速やかに住所等の個人情報を破棄いたします。

予めご了承ください。

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

都内の終末期医療専門病院に勤務し、命の終わりを真摯に見つめる現役医師でありながら、作家としてもNHKでテレビドラマ化もされ話題を呼ぶ「ディア・ペイシェント」(2018年刊行)を世に送り出した南杏子による「いのちの停車場」(幻冬舎文庫)。「在宅医療」に携わる医者・患者そしてその家族たちを通して、“いのち”、“愛”、そして“いまを生きていく”、家族たちの願いを丁寧に描き出す いのちの物語を、『八日目の蝉』(2012)や『ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判』(2015)など多数の名作を生みだした映画界を代表する監督のひとり成島出がメガホンを取り、映画化。舞台となる金沢で在宅医療を行う「まほろば診療所」のスタッフを、吉永小百合をはじめ、類稀な演技力で日本アカデミー賞に輝いてきた松坂桃李広瀬すず、そして西田敏行といった日本を代表する実力派俳優が演じる。世代を超えた豪華キャストで贈る、感動のヒューマン医療大作が誕生した。

 

【STORY】

東京の救命救急センターで働いていた、医師・白石咲和子(吉永小百合)は、ある事件の責任をとって退職し、実家の金沢に帰郷する。これまでひたむきに仕事に取り組んできた咲和子にとっては人生の分岐点。父(田中泯)と暮らしながら「まほろば診療所」で在宅医師として再出発をする。院長の仙川徹(西田敏行)と訪問看護師の星野麻世(広瀬すず)、東京から咲和子を追いかけてきた野呂(松坂桃李)と共に、咲和子は様々な事情から在宅医療を選び、治療が困難な患者たちと出会い戸惑いながらも、まほろばのメンバーと共にいのちの一瞬の輝きに寄り添っていく。その時、最愛の父が倒れてしまい…。

 

 

【作品情報】

吉永小百合

松坂桃李   広瀬すず

南野陽子  柳葉敏郎  小池栄子  みなみらんぼう  泉谷しげる

石田ゆり子  田中 泯  西田敏行

監督:成島出

脚本:平松恵美子

原作:南杏子「いのちの停車場」(幻冬舎)

後援:日本在宅ケアアライアンス

推薦:日本在宅医療連合学会  全国在宅療養支援医協会

©2021「いのちの停車場」製作委員会

映画公式HP  https://teisha-ba.jp/

映画公式Twitter:@Teishaba_movie #いのちの停車場

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