『テスラ エジソンが恐れた天才』イーサン・ホークが孤独と狂気を 表現した衝撃の歌唱!?シーン解禁!!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

イーサン・ホーク主演『テスラ エジソンが恐れた天才』(3月26日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国順次公開)の「イーサン・ホーク歌唱映像シーン」が、解禁されました。

劇中では、天賦の才能にはあふれているが、現実世界との折り合いに苦しむ、ニコラ・テスラが描かれている。後半の「歌唱シーン」では、そのテスラの孤独な心象風景と滑稽さを、あえてスタンドマイクの前で、80年代の

人気バンド、ティアーズ・フォー・フィアーズの希望に溢れた楽曲「ルール・ザ・ワールド」を、テスラが苦しさを押し殺しながら必死に歌うことで表現している。

ただの偉人テスラの伝記物語ではない、マイケル・アルメレイダ監督の独特な演出とイーサン・ホークの鬼気迫る演技で、コラボレーションMAXのシーンと言っても過言ではない。

 


『テスラ エジソンが恐れた天才』

監督・脚本・製作:マイケル・アルメレイダ

出演:イーサン・ホーク、カイル・マクラクラン

2020年/アメリカ/英語/103分/カラー/ビスタ/5.1ch/

原題:TESLA/字幕翻訳:中沢志乃/字幕監修:松浦基晴

配給:ショウゲート 公式サイト:https://cinerack.jp/tesla/

© Nikola Productions, Inc. 2020

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