『ワンダヴィジョン』大迫力のクライマックス!今後のMCUに繋がる結末に世界が熱狂!新番組配信も決定

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

先週金曜日に最終話が配信され、ついに壮大な物語の幕を閉じた、マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』。毎話観客の予想を見事に裏切る展開を描いた本作は、マーベルが挑戦した異色のシットコム(シチュエーション・コメディ)で始まり、次第に物語はジェットコースターのように息もつけない怒涛の展開が連続。第5話ではマーベルの歴史を覆すクライマックスにより、瞬く間にTwitterでトレンド入り、さらに第6話配信後には、米会社Parrot Analyticsの調査で“世界で今最も人気があるドラマシリーズ”として発表された。記念すべき初のオリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』は、ドラマ作品でも決して衰えることのない、マーベル・スタジオが世に贈るエンターテインメントの凄まじさを知らしめる作品となり、来る『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(3月19日(金)より日米同時配信)にも大きな注目が注がれている。

 

ダイナミックなフィナーレに拍手喝采!今後のMCUに繋がる“サプライズ”も

 

世界中のファンが心から待ち望んだ最終話では、ワンダの前に立ちはだかった、魔女アガサ・ハークネスとの激しいバトルが勃発。ワンダの力を狙うアガサは攻撃を仕掛けるが、強力な魔力を持つ2人はお互いに一歩も譲らない接戦を繰り広げる。さらにソード(知覚兵器観察対応局)が兵器にしようと作り出した白色の“ザ・ヴィジョン”とワンダとアガサの戦いを見守っていたヴィジョンも戦いを始め、平穏なウエストビューはたちまち戦場へと変わり果てる…最終話にして勃発した『ワンダヴィジョン』史上最大の戦いはウエストビュー全体を巻き込み、激しい空中戦やワンダが生死ギリギリを彷徨う一瞬たりとも目が離せないシーンなど、ドラマとは思えない映画並みのスケールへ。映画作品で描かれてきたMCUにはかかせないアクションを長い間待ち望んだファンの期待を裏切らない「これぞマーベル」と言える壮絶なバトルシーンは世界中を熱狂の渦に巻き込んだ。

 

 

さらに最後にはマーベル作品にはかかせない、今後のMCUに繋がるサプライズも!アガサとのバトルの中で“スカーレット・ウィッチ”としての力を覚醒させていったワンダや“新たなパワー”が宿ったモニカなど、『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』、『キャプテン・マーベル』続編に繋がることを期待させるファン興奮の一幕も公開。映画同様、エンドロール中とエンドロール後のシーンにも様々な考察が飛び交い、最終話の配信後も『ワンダヴィジョン』の興奮はまだまだ冷めやらない。

 

 

最終話を見届けたファンは「こんな夢中になるとは。MCUの面白さを再確認出来る最高のフェーズ4幕開けとなる作品でした。」「ワンダヴィジョン完走しました………大好きなワンダとヴィジョンのお話は涙無しには見れなかった…今後も期待してます。」「いや〜最後は出し惜しみなしのMCU本編にも負けず劣らずのバキバキファイトっぷりでスッキリ…」「ストーリーも凄く面白かったし、今後の映画に繋がっていくんだろうなぁって要素が散りばめられてるのも良かった。ワクワクが止まらない。」と絶賛の声が続々。さらに「毎話毎話、何回も見返して考察したり、他の人の考察をみたりして本当に楽しかった。」と、謎多きストーリーと少しずつその謎が明かされていく、決して飽きることがない展開は何度みても楽しめるという声も。『ワンダヴィジョン』を観ていない人は、まだ見ぬ衝撃のストーリーを楽しむことができ、既に観た人も、無数に張り巡らされた本作の謎をもう一度振り返ってみることで、新しい発見に出会えるにちがいない。マーベル・スタジオが描くドラマシリーズの無限の可能性を見せつけた『ワンダヴィジョン』を筆頭に、配信を控える『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(3月19日(金)日米同時配信)や『ロキ』(6月11日(金)日米同時配信)からも、目が離せない!

 

 

ドキュメンタリー番組『マーベル・スタジオ アッセンブル』が配信決定!

 

 

『ワンダヴィジョン』の熱冷めやらぬ中、3月12日(金)からは、マーベル・スタジオが手掛ける映画やドラマ作品の制作の舞台裏を追うドキュメンタリー番組『マーベル・スタジオ アッセンブル』の配信が決定!今後配信となる『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』や『ロキ』の制作現場、さらに『ブラック・ウィドウ』(2021年4月29日(木・祝)公開)やオリジナルドラマシリーズの『ホークアイ』(原題)からはスカーレット・ヨハンソンやジェレミー・レナーらも参戦し、いままで明かされてこなかったマーベル作品のメイキングや制作秘話を豪華キャストとともに楽しむことができる。

記念すべき第1弾は、大盛況のうちに幕を閉じた『ワンダヴィジョン』のメイキングが公開!ワンダ役のエリザベス・オルセンや、ヴィジョン役のポール・ベタニーが登場し、テレビが誕生した初期の時代を描いた本作の撮影法や、スタジオに入った観客の前で全話撮影したマーベルの新たな挑戦などの“舞台裏”が明かされる。世界を驚かせ続けるマーベル・スタジオの裏側にあった、キャストや制作陣の汗の滲む努力や驚くべき挑戦が明かされる本作。もう一度『ワンダヴィジョン』を見返してみたくなる第1弾をはじめ、今後のマーベル作品をより楽しむことができる、ドキュメンタリー番組『マーベル・スタジオ アッセンブル』にも乞うご期待!

 

 

 

原題:WandaVision/監督:マット・シャックマン(『ファーゴ』や『ゲーム・オブ・スローンズ』のエピソード監督)

脚本:ジャック・シェイファー(『ブラック・ウィドウ』原案、『アナと雪の女王/家族の思い出』脚本)

出演:エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー

コピーライト:© 2021 Marvel

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