2月26日公開!映画『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』大人気コミック『BEASTARS(ビースターズ)』とコラボ!板垣巴留先生描き下ろしイラストとコメントが到着!

 

【STORY】

ライオンファームの経営のため家族と共にロンドンから南アフリカへ引っ越してきた少女ミアは、サバンナでの自分の居場所が見つけられずに過ごしていた。ミアが11歳のクリスマスの日、両親のファームにホワイトライオンの子供チャーリーが生まれる。初めは心を閉ざしていたミアだったが、共に成長していくうちに互いに特別な友情で結ばれていく。

3年後、今までミアたちを見守ってきた両親だったが、大人になったライオンは危険だと、チャーリーを引き離そうとするのだった・・・。

 

【以下プレスリリース文掲載】

3年以上かけてCGなしで撮影された奇跡の友情の物語。
2月26日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開!

映画『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』×『BEASTARS』!

レゴシ(ハイイロオオカミ)とチャーリー(ホワイトライオン)とミア(ひと)、異種族間の共存!?
「マンガ大賞2018」第1位で話題のコミック『BEASTARS(ビースターズ)』とコラボした板垣巴留先生描き下ろしイラストとコメントが到着!

 

11歳の少女ミアと、クリスマスの日にやってきた小さなホワイトライオン・チャーリーがはぐくむ友情、そして家族の再生を通して、南アフリカの社会問題が映し出される、映画『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』が2021年2月26日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて劇場公開となります。

本作の監督を務めるのは、映画『アラン・デュカス 宮廷のレストラン』(17)など、多くのドキュメンタリー作品を手掛けるジル・ド・メストル。
動物研究家で保護活動家のケヴィン・リチャードソンが撮影に参加し、実際に3年を超える年月をかけて撮影され、少女とライオンの友情はもちろん、南アフリカの大自然が映し出されたCGなしの圧巻の映像が完成しました。
主人公・ミアには、300人以上が参加したオーディションから抜擢されたダニア・デ・ヴィラーズ。
また、ミアの母親・アリスには、幅広い役柄をこなし、近年では映画監督としても才能を発揮もしている女優メラニー・ロランなどが出演。
世界57ヵ国で上映され、大ヒットを記録しました。

 

★この度、「マンガ大賞2018」第1位で超話題のコミック『BEASTARS』とのコラボイラストが完成!

『BEASTARS』の主人公、ハイイロオオカミのレゴシと、本作の主人公の少女ミア&ホワイトライオンのチャーリーが異種族間のコラボ!
板垣巴留先生による描き下ろしイラストにご注目ください!

少女(人間)とホワイトライオンの異種族間の友情を描いた本作にちなみ、肉食獣と草食獣が共存し、擬人化された動物たちの青春群像劇が描かれる板垣巴留先生による漫画『BEASTARS』とのコラボが実現!
『BEASTARS』の主人公ハイイロオオカミのレゴシと、本作の主人公の少女ミア&ホワイトライオンのチャーリーが、種族だけでなく作品の枠を超えて仲良く並んだ、板垣巴留先生の描き下ろしイラストが到着しました。
今回のコラボイラストでは、本作のホワイトライオン・チャーリー『BEASTARS』風に擬人化!
まるで漫画の中に入り込んだような仕上がりとなっています。
『BEASTARS』の世界であれば、チャーリーはチェリートン学園の学生として活躍するのか?もしくは、シシ組の一員になるのかも…?
さらに、“種族を超えた友情”というテーマだけでなく、登場する動物の特性を活かしていることなど共通点も多い2作品。
ぜひ今回のコラボイラストにご注目ください!
映画『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』は2月26日(金)より全国順次公開。

 

 

 

 

 

【クレジット】
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『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』
2021年2月26日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開!
公式サイト:https://miaandthewhitelion.jp/
(C) 2018 Galatee Films – Outside Films – Film Afrika D – Pandora Film – Studiocanal – M6 Films
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