【以下プレスリリース文掲載】
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)フェーズ4の幕開けを飾るオリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』が配信スタートし、マーベル・スタジオがついに再始動！長い恋愛の末、晴れて結婚したワンダとヴィジョンが幸せな生活を送るシットコムを描いた本作は、笑い声が飛び交う愉快な日々が続くかと思いきや、物語は“急展開”。ついに『アベンジャーズ／エンドゲーム』と物語が繋がった第4話では、誰もが予想だにしなかった怒涛の展開を迎え、少しずつ明かされていく謎の“真相”に世界中が言葉を失い驚愕、さらなる衝撃が待ち構える第5話に大きな注目が注がれている。
物語の先は誰も予測不可能―第5話を目前に最新予告＆キーアートが世界同時解禁！
激震が起こった本作に熱い視線が注がれている中、この先のさらなる壮大な展開を期待させる”衝撃”シーン満載の予告が解禁。『キャプテン・マーベル』から再登場となったモニカ・ランボーが外の世界へ投げ出され、物語が急展開を迎えたシーンから始まる本映像では、『マイティ・ソー』のダーシー・ルイス、『アントマン＆ワスプ』のジミー・ウーが登場。モニカが突然姿を消したことをきっかけに、シットコムの世界に住むワンダとヴィジョンの謎を突き止めようとする。映像では、2人のいる世界が現実なのか、タイムトラベルなのか、全く真相を掴めない彼らが、唯一の鍵であるモニカを頼りにさらなる調査を進めていることが明らかに。シットコムの裏に蔓延っていた暗い謎が徐々に明らかになりいよいよ物語の“真相”へ動き出した本作は、愉快で楽しいシットコムからかけ離れ、一気に興奮と衝撃が待ち構える MCU の世界へと観客を誘った。
さらに映像はワンダとヴィジョンの幸せな物語の続きが描かれたかと思いきや、突然涙を流す住人や不可解なことを言い出す隣人のアグネスなど、不気味なシーンが連続。後半には「どう始まったのか…」と混乱するワンダの声、「町の外には何が？」と異変に気づき外の世界へ踏み出そうとするヴィジョンが映し出され、なぜ、どのようにして、何に2人は”気づいた“のか…？全く先が読めないシーンへと急展開をみせた。次第に、シットコムの世界からはまるで想像できない様な激しい戦いを繰り広げる場面が目まぐるしく切り替わり、まだ観客がみている本作の衝撃は“序の口にすぎない”と言わんばかりの怒涛の展開へと発展―想像を超える物語の真相へさらなる期待が高まる。
第4話まで公開された本作は、既に「マーベル史上最高傑作」と絶賛の声が飛び交い、MCUいち”異色“の作品とも言える『ワンダヴィジョン』の新しい世界が、観客を興奮の渦に巻き込んでいる。今までにも多くの作品を生み出してきたが、「まだこんな手があったか」と思わせるような想像を遥かに超える展開で、喜びや興奮を届け続けるマーベル・スタジオ。長らく待ち焦がれたマーベル・スタジオにしか生み出せない”衝撃“を再び目の当たりにし、世界中の観客が熱い視線を注ぐ中、大注目の第5話は今週金曜日配信！
原題：WandaVision/監督：マット・シャックマン（『ファーゴ』や『ゲーム・オブ・スローンズ』のエピソード監督）
脚本：ジャック・シェイファー（『ブラック・ウィドウ』原案、『アナと雪の女王／家族の思い出』脚本）
出演：エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー
コピーライト：© 2021 Marvel
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