映画『花束みたいな恋をした』菅田将暉&有村架純が過ごすありふれた日常が尊すぎる! 場面写真9枚一挙解禁!

【STORY】

猛スピードで加速する恋の忘れられない〈最高の5年間〉を描く、不滅のラブストーリー誕生!

東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦(やまねむぎ)(菅田将暉)と八谷絹(はちやきぬ)(有村架純)。好きな音楽や映画が嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店してもスマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが──。

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

今回解禁となったのは、人生最高の恋に落ちた山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)の、忘れられない最高の5年間を切り取った場面写真。
明大前駅で終電を逃してしまった二人が夜の甲州街道を歩く出逢いの夜から始まり、好きな音楽や映画が奇跡のように一致するなど意気投合し、あっという間に恋に落ちていく様子が切り取られています。
二人が同棲を始め毎日を共に過ごす幸せな時間や、イラストレーターの夢を叶えるため努力する麦の姿、新社会人として働く麦と絹の様子など、二人の行く末を見届けたくなるようなカットとなっております。
麦を演じた菅田は「有村さんと二人で無意識のうちに主演の負担を分け合って、余計な気を遣わずにいられたし、雑談しているだけでいくらでも場が持つという幸せな現場でしたね」と言い、絹を演じた有村も「絹と麦の距離感が失われたら勿体無いと思ったので、“絶対に気を遣わない!”と決めて敢えて距離を縮めました」とリラックスして現場に挑んだことを明かしています。
本場面写真で映し出される2人の姿は5年の月日を過ごしたカップルの自然体そのもの。
麦と絹が過ごすありふれた日常は、誰しもがかつての自分の姿を重ね、特別な感情がこみ上げてくるかも。

映画『花束みたいな恋をした』

脚本:坂元裕二 監督:土井裕泰

出演:菅田将暉 有村架純

清原果耶 細田佳央太

韓英恵 中崎敏 小久保寿人 瀧内公美

森優作 古川琴音 篠原悠伸 八木アリサ

押井守 Awesome City Club PORIN/佐藤寛太 岡部たかし

オダギリジョー

戸田恵子 岩松了 小林薫

 

 

撮影:鎌苅洋一 照明:秋山恵二郎 美術:杉本 亮 装飾:茂木 豊 撮影効果:実原康之 録音:加藤大和 編集:穗垣順之助(J.S.E.) 音楽:大友良英 衣裳:立花文乃 ヘアメイク:豊川京子 スクリプター:加山くみ子 イラストレーション:朝野ペコ VFXプロデューサー:赤羽智史 助監督:石井 純 製作担当:宮下直也

企画:孫 家邦 菊地美世志 那須田 淳 プロデューサー:有賀高俊 土井智生

 

製作:『花束みたいな恋をした』製作委員会 配給:東京テアトル、リトルモア ©️2021『花束みたいな恋をした』製作委員会 公式サイト:hana-koi.jp

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