株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2020年10月5日（月）～2020年10月11日（日）までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
＜バイヤーコメント＞
今週は、17,000人以上の選手と700以上のチームを収録している人気サッカーゲーム、PS4「FIFA 21」が初登場1 位を獲得ました。5 位にもSwitch「FIFA 21 レガシーエディション」がランクインしており、どちらも好調なスタートを切っています。また、ゲオでは、どちらのタイトルにもマフラータオルを購入特典としてプレゼントしています。
2位～4位はSwitch「リングフィット アドベンチャー」やSwitch「あつまれ どうぶつの森」などSwitchの定番タイトルが並ぶ結果となりました。
【畑編集長の一言コメント】
今週はゲーム殆どしてません・・・
全然手が回らないんですよ。
片手間にやっているのが前も話した『シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK』くらいで、スマホゲーが流行る理由がよくわかりますわ。
ところでFIFA2021だけど、これ海外のIGN本家のレビューがコピー・アンド・ペーストだったってことですごく話題になったそうですね。
まぁスポーツゲームってアメフトのMaddenシリーズからそうなんだけど、向こうのはあんまり代り映えしないんだよ。
その点『パワプロ』とかはサクセスでうまぁく新作っぽくなるよう新しいストーリーこさえたり、既存のファンが継続して購入できるような仕掛けを作ろうとしているから立派だよ。
そういや『パワプロ』で思い出したけど、一度全プロ野球球団に交渉してプロ野球始まって以来、全ての選手、球団を実装した野球のみのオールスターゲームを作ってもらえんのかね？
それこそ老若男女が楽しめる野球ゲームになると思うんだけどね。
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